バボラ

[インプレッション] バボラ・ピュアストライク100(2017) – いろいろ比較編

ピュアストライク2017

ピュアストライクを色々比較してみた!

みなさんこんばんは!

ここ数日はとにかくバボラのピュアストライク100(2017)について熱く、時にむさ苦しく語ってきましたが・・・今回もピュアストライク100についてまとめて行きたいと思います!
前回はヘッド・スピードMPと比較をさせてもらいました。

今回は更に2機種
ウイルソン・プロスタッフ97
(Wilson ProStaff 97)
バボラ・ピュアドライブ2015
(Babolat Pure Drive 2015)
とも比較したいと思います!

プロスタッフ97と比較!

プロスタッフ97 – ピュアストライク100

これはプロスタッフとの比較写真。
プロスタッフ97は、今までのプロスタッフよりも、ストリングの間隔がより広めに設計されたモデルになりました。
ただ、メインストリングの中央部分が若干ですが狭めになっていて、センターでは密、サイドでは粗いストリングパターンになってます!
プロスタッフらしい打感やホールド感を残しつつ反発力は向上させている・・・・のはフレームの変化だけではなくて
このストリングパターンが貢献している部分も少なくないと思います。

一方のピュアストライク100ですが、こちらは全体に渡ってほぼ等間隔に広がったストリングパターン。
センター〜スイートスポット上部にかけてはストライク100の方が荒いパターンになっています。

スピン性能はピュアストライクの圧勝

実際に打ってみても違いは顕著で、ストライクはとってもスピンの掛けやすい!
打感もマイルドで、多少スイートスポットを外してしまってもなんとかなる許容範囲の広さを感じました。
プロスタッフ97もスライスやスピンを打ち分けたりと、いろんなボールが打てますが・・・プレイヤー側に要求される技術・体力は結構高いレベルだなぁと思いました。
楽チンラケットではないですし、これはこれで良いんですけどね。
僕の実力ではストライクの方が間違いなさそうでした・・・。

ピュアドライブと比較!

ピュアドライブ(2015) – ピュアストライク100

今度はピュアドライブ2015との比較。
面のサイズも、ストリングパターンも数字上では同じ2本になります。
どちらもFSIというコンセプトが用いられたものになりますが、スイートスポット付近のストリングパターンをピュアドライブ2015は密に、ストライク100では粗くしていて(FSI POWERと言うそうです。)結構感触の違う仕上がりになってます。クロスストリングの1番上と1番下は2本ともほぼ同じ位置にありますが、中央部分にかけてピュアドライブの方が密になっているのが写真からも分かります。

より食いつき感のあるストライク

ピュアドライブは弾き出すパワーでボールにスピードと回転を与える感覚なんですが、ストライク100の方が粗いストリングによって食いつきと反発力を引き出している感じでした。
ストライクの方が若干ですが空気抵抗も少なく、スイングしやすいのもスピードを生み出す一要因になってるかと思います。

昔使っていたダンロップの300シリーズの、目の粗さや振りやすさが似てる気がします。ちょっと懐かしい気分になりましたとさ。
ここ数年、屋外のオムニコートで試合することが増え、やっぱりボールに回転を与えるのは重要だなと再認識。
速いボールだけじゃ試合の組み立てが難しいですし、ボールに伸びがないとオムニでは押し込んで行けないし・・・まだまだ上手くなりたいんです、本当。

各モデルの特徴をまとめると?

ストライク100 →スピン掛けやすく、バランスがいい
プロスタッフ97 → コントロールの良さ、色んな球種打てる
ピュアドライブ2015 → 球際のサポートの良さ
(今の愛用品)スピードMP → 振り抜きが良く、スピードが出しやすい

実際に打った各ラケットの感触・イメージはこんな感じでした。

僕は片手のバックハンドなんですがストライク100は結構振りやすかったです!
ピュアドラだと若干ヘッドが走っていかない感じがあって、振り切るよりもしっかり当てにいく方がしっくり来ました。
しっかりとしたスイングが出来る人なら、プロスタッフ97でオールラウンドに華麗なプレーが出来ると思います!
取り回しもよく、ボレーもしやすい!

スピンを掛けてしっかり打ち合う、簡単には崩れないテニスをするにはストライク100が良いと思います。

タイプは異なる2本ですが、どちらもオススメです!