カスタマイズ・チューニング

[カスタム・セッティング] ウイルソン・クラッシュ100 – 僕ならこう使う!

ウイルソンクラッシュ100

みなさん、こんにちは。
先日、ノーマルのクラッシュ100にポリツアープロの一本張りのものを打たせてもらいました。(レビューの詳細はこちら
確かにしなりと安定感の両立かなぁ?という感じで面白かったのですが、正直に言うと中途半端な印象もありました。
今日は僕なりに「こうしたらもっと良くなるはず!」というセッティングを考えてみました!

①更に操作性を高めて、オールラウンドな一本に仕上げる

しなり感と弾きのバランスの良さ、そしてこのラケットの操作性の高さがこのラケットの良さだと思うので、それをもっともっとバランス良く高める方へカスタムしたいな、と!

ストリングはポリツアープロ1.20をメインに、トアルソン・バイオロジックXXをハイブリッドで張上げることで打感にシャープさ、弾きの良さを出せるのでないかなと思います。
(ポリツアープロの一本張りだと、球持ち感が強すぎで球の飛び出す感じが今ひとつだったので。)


また、ハイブリッドにする事によってスナップバック効果も増えると思うので、スピン性能も多少なりアップしてくれるはず!

スピード感+スピンUP!
オールラウンドなプレーで相手を追い詰めるテニスができそうです!きっと!

②しなり・球乗り強調カスタム!

すっごいしなるー!って言う人もいるこのラケット。
そしたらそのしなりを存分に生かしていく方向に振るのもアリかなと思います。
しなりが生きるのはやはりフラット~フラットドライブだと思うので、グリップはいつもより1つ太めに3をチョイス。
このラケットの性格なら、ボールを運ぶようなスイングの方が相性が相性が良いと思います。
スイングスピードを上げにくいと思うので、ボールの押しに負けないようフェイス部分に鉛テープで2~3g重量増やしたいところ。
ストリングは球の乗ってる感じを強調するべく、Rpm Blast 1.20を43~47Pくらいのちょっとだけ低めのテンションで張りたいですね。
またブラスト以外にも、ポリならソリンコのツアーバイトの細いゲージ、ストリングがそんなに切れない人ならテク二ファイバーのポリウレタン系ストリング(X-ONEバイフェイズやXR3あたり)をチョイスするのも大いにありだと思います。

もともとボールホールド時間が長く、乗せて運ぶボールは非常に打ちやすかったので・・・スライス系のショットには最高の一本になるのでは?

低めの弾道で打ち出すフラットドライブを主体に、伸びのあるスライスを織り交ぜながら相手の打ちにくいボールを供給していくスタイル!が理想のセッティング。
相手に気持ちよく打たせない作戦で。笑

まだまだ発売されて間もないクラッシュ100。
購入された人も、これまでにない新しい感触のラケットなのでセッティング模索中の人が多いと思います。
今日の紹介したカスタム内容がハマれば幸いです・・・