04-アクセサリー

[レビュー] blueeq GADGET X SHOULDER (ブルイク ガジェット クロスショルダー)

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グローブライド営業の関口さん
グローブライド営業の関口さん
新しいバッグの取り扱い始めるんですけど、良かったらレビューしてみませんか?
TRUEMAN
TRUEMAN
本当ですか!?
喜んでやらせていただきますぅー!!

と、こんな軽い感じで決まった今回のPR案件!

そして我が家にやってきたのがblueeq GADGET X SHOULDER (ブルイク ガジェットクロスショルダー)というバッグ。

めちゃカッコいいのが来ちゃったんですけど?笑

Monkey125と合わせてもいい感じのデザインでしょ?

普段からジャージを着て引きこもりみたいな生活しているワタクシですら、やんちゃな心を忘れていない30代メンズかのよう(笑)

そしてN-VANのカーキともバッチリ。

週末にはキャンプ行って、華麗にお肉を焼いているアウトドア派のオトコ・・・そんな雰囲気を出せているはず。多分。

PR案件で受け取ったはずが、オンオフの両方で超活躍しています(笑)

今まで使っていたバッグよりも、収納力が大幅にアップ!

撮影機会が増えた事でカメラやバッテリーなども持ち歩くようになったのですが、しっかり収納出来るので安心して運べるんです・・・

とにかく使ってて本当にストレスが少ないんですよ!

・高い収納力
・仕分けのある収納スペース
・ジッパーの動きがスムーズ!
・太めのストラップで楽チン

デザインだけじゃなく、とっても快適に使えるこのガジェットクロスショルダー。

この魅力を余す事なく伝えるだけでなく、デメリットについてもしっかりお届けさせて頂きます。

PR案件でも正直にレビューさせていただきます!

https://t.co/LxUEX1qgw1?amp=1

オンコート/オフコート両方で大活躍する”ちょうど良いバッグ”

先日Twitterでアンケートをとってみたところ、財布や貴重品などをラケットバッグ以外のものに入れているという人が40%超!

僕もその1人でして、どこに行くにもだいたい財布や携帯、コンデジ(カメラ)などはこのマンハッタンのボディバッグ1101っていうやつにいれてたんですよ。

でもね・・・

コンデジまで入れるとマジでパンパン。

財布を取り出すにはカメラや携帯を一旦取り出さないとダメ。

しかもベルト幅も若干細めで、パンパンになるほどの量を入れると僧帽筋へのダメージも甚大。

そんな状態だったのですが、今回のブルイクのバッグはどっちの問題も解決してくれましたっ!

こんな感じで晴れの日には外に出かけたくなる・・・そんな気分にさせてくれるバッグなんです!

blueeq GADGET X SHOULDERの魅力はこれ!

・デザインとサイズ感がGOOD
・長財布/コンデジが入る収納量
・出し入れしやすい収納スペース
・X-PACの優れた撥水性

このバッグの魅力は大きく分けてこの4つですね!

それぞれ解説していきます!

優れたデザインとサイズ感

モンキー125にもぴったりフィットする、アウトドアテイストな迷彩柄を採用。

カーキ、ベージュ、ブラウンが混ざったようなカラーになっていて、テニスコートに持っていっても違和感ありません。

黒いカモフラも用意されているので、よりシックなデザインが好みのかたにはこちらをオススメ。

マイカーと一緒に撮影もしてみました・・・ちょっとやんちゃなヤツに見えません?笑

ご存知の方もいるかもしれませんが、このS660という車は荷物がほとんど乗りません。

ラケットバッグは助手席に置くしかない、人を乗せるなら荷物は最小限に・・・といった感じなので、このガジェットクロスショルダーのサイズ感は非常に使い勝手が良いんですよね!

ちなみに着用しているマスクは、同じブルイクからリリースされているアスリートフェイスマスクです。

想像以上の収納量

このバッグ、見た目よりも収納量が多いんですよ!

長財布に厚みのあるコンデジ、名刺入れに撮影用iPhoneとモバイルバッテリー、ブルイクのマスク(ケース)、B5ノートが余裕で入ります!

ノートはタブレットスペースにすっぽり入ります!

素材もネオプレンを使っていて、タブレットを出し入れしても傷が付きにくいというのも配慮が行き届いてますね。

オンコートでプレーする人はもちろん、ジュニアの試合を観戦しているお父さん・お母さん、チームを引率しているコーチ・顧問の先生・・・といった人たちにも重宝するバッグですね。

ベルト部分も幅広に作られていて、荷物を多めに入れても肩にめり込まないのは嬉しいポイント!

出し入れしやすい収納スペース

探せば同サイズ帯の製品もありますが、このブルイクのバッグが優れている点が収納スペースが分割されていて出し入れしやすいという点。

メインの収納部分も開口部が広いというだけでなく、仕切りがついているのでカメラやバッテリーをキレイに収納する事が出来ます!

どの向きからでも開閉が可能で、幅が大きめのジッパーを採用した事で動きが滑らか。

これ本当にストレスがない!!

色んな機能や魅力を持ったバッグだと思いますが、日常も含めて愛用したくなる大きな理由ってこのストレスの少なさなんじゃないかと思うんですよね。

X-PACの撥水性

急に雨が降って来た!

水をこぼしてしまった!

こんな時でも大丈夫!

このバッグに使われているX-PACという素材なんですが、高い撥水性を持っているのも特徴!

ちょっとの水滴ならしっかり弾いてくれるので、中の財布やカメラが濡れる心配も不要。

(※止水ジッパーではないため、ジッパー部分から水がしみてしまうので注意は必要です。)

特に最近はゲリラ豪雨のように、急に強烈な雨になる事もしばしば・・・そんな時に“簡単には濡れない”という安心感はすごくありがたい!

GADGET X SHOULDERのイマイチなところ

・500mlペットボトルは入らない
・止水ジッパーではない
・高めの価格帯

非常に大満足のこのバッグなんですが、『PR案件だから褒めちぎってるんじゃないの?』と疑ってる人もいるのではないのでしょうか。

ここからは、実際に使い込んでみたからこそわかる”イマイチに感じた部分“をまとめました!

特に購入を迷っている人は参考にしてくださいね!

500mlのペットボトルは入らないかも

ラフィノさんの製品紹介動画でも出てくるのですが、ペットボトルなど飲み物を入れるスペースが設けられています。

ただ実際に入れとしてみると、500mlのペットボトルだと開口部のサイズがギリギリ。

カメラや長財布など、ボリュームがあるものを入れていると容量的にも無理かな・・・という感じ。
(中身を減らせばもっと楽に入れられるはずですが、それじゃあ意味がない)

350mlなら確実に入れられますが、基本的にはオマケのような機能だと考えてます。

止水ジッパーではない

現物を見た人から『止水ジッパーなら完璧だったんですけどねぇ』という意見も。

本体部分が高い撥水性を持っているだけに、ジッパー部分から水が沁みてくるのは確かにちょっともったいない気もします。

ただ止水ジッパーは開閉しづらいし、このバッグはタウンユースである事を考えると、個人的にはむしろこのスムーズな開閉が出来るジッパーである事の方がメリットは大きいと感じてます。

・・・つまりイマイチではないという結論(笑)

高めの価格帯

このガジェットクロスショルダーの価格は税込13,750円

同じようなサイズでも5,000円を切るものもある事を考えると、高めの価格帯の製品である事が分かります。

とりあえず荷物さえ入ればなんでもいいよ〜
可能な限り安いものがいいですねぇ
こういった製品を探している人にはフィットしないと思います。

多少価格は高くてもそれに見合うだけの機能性・快適性を持っていると断言出来るので、予算さえ問題なければ本当幅広くオススメ出来るバッグになっています。

“所有欲”と”機能性”の両方を満足させるショルダーバッグ

実際使ってみて感じたのは、優れたデザインは[所有欲]を満たしてくれるし、同時に高い[機能性]も発揮してくれるという事。

とにかく使っていてストレスがないし、人に自慢したくなるようなデザインで気分が上がります(笑)

ラケットバッグ+αとしてオンコートで活用するもよし、キャンプやBBQなどアウトドアアクティビティで使い倒すもよし。

どんなフィールドでも活躍すること間違いなしのブルイク・ガジェットクロスショルダー。

きっと手放せない存在になってくれるはずです!

お得に買うなら楽天市場かPrinceオンラインショップが狙い目

取り扱いはショップ数はそれほど多くないブルイク製品。

出来るだけお得に購入した人は、楽天市場のポイント還元率が高い日を狙うか、初回登録時に500ポイント(=500円割引)がもらえるPrinceオンラインショップが狙い目ですよ!

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