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[新型プロスタッフv13]カーボンの編み方やストリングパターンが変更!最新情報まとめ!WILSON PROSTAFF V13(2020/2021)

ウイルソンの新型プロスタッフv13(2020/2021年モデル)の情報についてまとめています!
リーク情報無し、公式からの発表に基づいています。

ついに情報解禁!プロスタッフv13.0
(WILSON PROSTAFF v13)

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WILSONを代表するモデルのひとつがPROSTAFF(プロスタッフ)シリーズ。2014年に97平方インチに変更されたモデルが販売されて以降、フェデラーファンだけでなく多くのユーザーに支持されて来たラケットです。

そしてついに情報解禁となった新型プロスタッフv13
この記事では新しいプロスタッフのスペックや変更点などをまとめています!

新型はココが変わった!

新しいプロスタッフの主な変更点は大きく分けて4つ。

基本デザインは共通。細部の配色に違いが!

今作はBLADE v7.0などと同じエラスティックペイントの黒(つや消し黒)をベースに、トップ部分がカーボンの編みが見えるグロス仕上げになっています。

この写真はPROSTAFF TOUR90というかなり古いモデルですが、シャフト部分がカーボンの編みが透けて見えるグロス仕上げになっていました。
新型のプロスタッフはトップ部分がこれと同じ仕上げになっています。

プロスタッフミッドを連想させる意匠に。

またシャフト部分にプロスタッフミッドを思わせるロゴ&赤と黄色のラインがデザインされています。(RF97のみが黒と灰色のラインになっています。)

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ダブルブレイデッドカーボンの角度変更(Braid45)

CLASHやBLADEなどでも大きな効力を発揮していた、カーボン(シート)の角度を調整する手法。
新しいプロスタッフもダブルブレイデッドカーボンの角度を調整、これまで以上にフィーリングと安定性を高めています。
(RF97はv11.0とほぼ同じ仕様のため、Braid45は非搭載)

CV(カウンターヴェイル)は非搭載

カーボンの角度に調整が入った結果、プロスタッフv13.0ではCV(カウンターヴェイル)は非搭載となっています。
プロスタッフらしいダイレクト感を優先した、もしくはカーボンレイアウト変更によって減衰性などが向上して必要なくなった・・・といった理由が推察出来ます。

ストリングパターンがより密に変更

ストリングパターン自体は従来モデルと変更はないのですが、以前よりもストリングが密になりました
(※USのWILSON HPによるとRF97は従来と同じ間隔のままのようです。)
これによって新型はより高いコントロール性を実現。

新しいエンドキャップを採用
(Ergonomic End Cap)

これまでのエンドが鋭角だったエンドキャップから、丸みを帯びたエンドキャップへと変更されています。
これにより快適性やプレーしやすさを向上させています。
(RF97は黒いエンドキャップ、鋭角なタイプです。)

ラインナップ:前作とほぼ同じ展開

今回発表されたラインナップはこちら。

・PROSTAFF RF97 v13
・PROSTAFF 97
・PROSTAFF 97L
・PROSTAFF 97UL

現在販売されて来たモデルとほぼ変更はありませんでした。

新型プロスタッフ|スペック一覧

本家ウイルソンのHPで発表されたスペックがこちら。

モデル名97RF9797L97UL
フェイスサイズ
[平方インチ]
97979797
重さ
[g]
315340290270
バランス
[mm]
310305325323
フレーム厚
[mm]
21.521.52323
フレーム長
[インチ]
27272727
ストリング
パターン
16×1916×1916×1916×19

日本で公表されている数字とは若干の誤差があるかもしれませんが・・・
基本的にはこれまでのスペックからの変更はないようです。

新型プロスタッフの発売予定日は9月28日

発売予定日は2020年9月28日となっています。
これまでの人気を考えると、発売直後欠品や品薄状態が続く事は間違いなさそう。確実に手に入れたい人は間違いなく・今すぐ予約をしておくべきでしょう。
(次回入荷予定は11月頃だそうなので、初動で買えなかったら・・・お預けの可能性ありかも。)

RF97のご予約はこちらから!

フェデラーファンなら絶対見逃せない今回のプロスタッフ。
より洗練された特別なデザインは爆売れの予感。

97のご予約はこちらから!

複数の変更が加えられた97。ハッキリ言ってv13の主力はこの97モデルで間違いなし!
プロスタッフミッドが好きだったあなたもぜひ。

97Lのご予約はこちらから!

290gと軽量ながら高い戦闘力を誇るのがこの97Lの特徴。
トーナメントで快適に振り切りつつ勝つにはこの97Lが1番現実的なチョイスになってくれるはずです。

97ULのご予約はこちらから!

270gとかなり軽量なのを生かして、高い操作性を持っているのがこの97UL。
ジュニアや女性プレイヤーでも無理なく使えるプロスタッフ。

全米OPではほとんどペイントジョブだった?

新型プロスタッフの情報解禁前に開幕した全米オープン。
複数の選手が新しいプロスタッフのコスメに変更になっていましたが、エドマンドやエヴァンズなどほとんどの選手はペイントジョブでした

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これが市販品に近いかも?Ons Jabeur

そんな中、見る限り市販品に近い仕様と思われるのがオンス・ジャバーのラケット。

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エンドキャップに関してはカスタム品な感じがしますが、フレーム自体は今後私たちが実際に手にとって見ることが出来る製品に限りなく近いものなのではないかと思われます。

2014年の初代モデルから基本路線は継続

最新モデルが出たので、ここでもう一度プロスタッフについて少しだけ振り返りましょう。

ウイルソン・プロスタッフ97 2014

初代(2014年モデル)は赤x黒、2017年モデル(11.5Ver)はベルベットコーティングを施した黒x黒にCVも追加。
2018年モデル(12.0Ver)は黒x白のデザインを採用してきました。
(2019年には再び黒x黒に戻りましたが・・・。)

限定色の登場などのニュースはありましたが、2014年の登場から基本設計は変わっておらず若干フレッシュさを失いつつあった中でのモデルチェンジ。

今回もフルモデルチェンジというよりはビッグマイナーチェンジという印象ではあるものの、今作もかなり売れそうな予感がしますね!

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特にRF97に関しては、デザインが変更されたという以外はほぼv11.0に戻っただけと言っても良さそう。
(フェデラーファンの心境は・・・)
敢えて安くなった現行品を複数本買うのも全然ありだと思います。

最新情報を随時更新予定!

今後も最新情報を随時更新していきます!
(インプレッションもいずれ必ずやります。)
引き続きチェックをよろしくお願いします!

現行品を買うなら今がチャンス!

人気のあるプロスタッフシリーズが、新型発表を前に非常にお買い得となっています
新型発表後は“あえて旧型をチョイス”という人も少なからず出てくるはずなので、気になっている人は今のうちにゲットしておくのがオススメです!