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バボラピュアアエロVS(Pure Aero VS)発売!詳細情報

この記事のポイント

ピュアアエロにもVSモデルが登場しました!

・ピュアアエロVSのスペックは?
・今までのVSとどう違うの?
・どんなプレイヤーにフィットしそう?
・どこが1番安く買えるの?
こういった情報をまとめました!
購入を検討している人はぜひチェックしてみてくださいね!

これまでのピュアアエロVSとは異なる新型!

スピン系ラケットの代名詞とも言えるピュアアエロシリーズ。
今回は新たにピュアアエロVSの発売されました。
無印ピュアストライクとの違いは、フレーム設計を見直したことで高精度なコントロール性を実現しているという点。

モデルピュアストライクVSピュアストライク(無印)
フェイスサイズ98 平方インチ100 平方インチ
フレーム厚21 – 23 – 22 mm23 – 26 – 22 mm
ストリングパターン16 x 2016 x 19
フレックスRA70RA71

主な変更点はこちら。
よりコントロール性を高める為のスペックとなっているんです。

これまでのVSとは異なる形状に!

そして新型VSは、これまでのVSと違いがあります!
それはフェイス部分のフレーム断面形状が、旧型はボックスだったのに対し新型VSはラウンド形状となりました。
この変化はかなり大きいですね。

厚みや形状からして旧型よりパワーが出しやすくなっているのではないかと予想されます。
スペック的にはピュアストライク、ピュアドライブVSとも近くなっているので、この3本の違いも気になるところ。

アリアシムは新しいモールドに移行!

これまでペイントジョブで、旧型VSのモールドを使っていたオジェ・アリアシム(Felix Auger Aliassime)。

Embed from Getty Images

ATP CUPの写真を見ると、実際に新しいモールドのVSに移行している事が判明!
ラケットチェンジのタイミングで、大躍進を果たす選手も少なくないので今年のアリアシムは期待大ですよ!!!

※2020.2.3追記:一回戦で敗れた全豪オープン。アリアシムの手に握られていたのは旧型ピュアアエロVSでした。

ピュアアエロVS:テクノロジー

高いスピン性能は維持しつつ、よりコントロールを高めるためピュアアエロVSに採用されているテクノロジーは以下の通り。

アエロモジュラー3

ダンパーとグロメットの形を最適化して、空気抵抗を削減。ヘッドスピードが向上し、強烈なスピンボールを可能に。

カーボン・プライ・スタビライザー

複合素材のエキスパート企業CHOMARAT社と協力し、高性能カーボンをスローとに採用し、コントロールと安定性の向上を図っています。

コアテックス・ピュアフィール

振動対策のエキスパート企業であるSMAC社の素材を、フェースの3時と9時部に応用。振動吸収性を最適化、より心地よい打球感を実現。

FSIスピン

マス目がやや大きなスピンに適したストリングパターン、さらにトップ部とボトム部には開口部を楕円上にしたグロメットを採用することで、食いつきが増しスピン性能を向上させています。

ピュアアエロVS発売日:2020年2月

入荷が遅れるなどのトラブルもありましたが、ようやく落ち着いてきたようです!

最安値:楽天市場で¥20,180!

現状ではピュアアエロVSの最安値は¥20,180となっています。
以下のリンクから最安値を探せるようになっています。

店舗によっては[数量限定]と表記されているので、どうしても欲しい!という方は急いだ方が良いかと。
ただ、今回プレスリリースには「数量限定」という記載はないので、待てば手に入れられる可能性もあるかも?

国内正規品:楽天市場では¥33,440!!

『国内正規品が良い!』という方も少なくないはず。
楽天市場での国内正規品の価格は¥33,440でした。
まだリリースされたばかりという事もあって高めな印象。

クーポンなどを活用すれば約3万円になるので、ぜひご活用を!

VSの立ち位置が変わった?

前作ピュアアエロVS、ピュアストライクVSにおいては、
[ VS = フェイス部分をボックス形状にしたもの ]
という方程式が成り立っていました。
ピュアコントロールやストームシリーズの特徴・形状を継いだモデル、そんな意味合いがありました。

VS = コントロール性を高めた上位機種

ところがピュアドライブVS、新型ピュアアエロVSの登場によって、
[ VS = 各シリーズのコントロール性を高めたモデル ]
と、より性能面での特徴を表す意味合いが強くなりました。

ピュアストライクVSはあるか?

そして今のバボラのラインナップでは、ピュアストライクがコントロール系ラケットに位置しています。
前ピュアストライクのVSは、ピュアコントロール / ストームをそのままリバイバルした全体がBOX形状のモデルでした。
そう、今のバボラには純粋なBOX形状のラケットが無い状態。
(ピュアストライクはラウンドとBOXの中間/ハイブリッドとされていますが、僕としてはBOX形状とは呼べないと考えています。)

果たしてピュアストライクにはVSが復活するのか?
復活するとしたらBOX形状のものになるのか?
この点からも目が離せませんね!

まとめ:コントロール性を高めたアエロ誕生

新しいピュアアエロVSは、スペックからフレーム形状まで全面的に見直され、より高いコントロール性を実現したラケットになっています。
新型はこれまでのBOX形状ではなく、ラウンド形状のフレームになったことで使用感には大きな違いが生まれると予想されます。
ピュアアエロのスピン性能は欲しいけど、もう少しコントロール性能や抑えを効かせたいというユーザーには刺さるはず。

旧型アエロVSもまだ在庫はあるようです。
ただ、価格は据え置きの様子。
今後、バボラのボックスフレームはしばらく買えなくなってしまうかもしれないので、気に入っている方は廃盤になる前に確保することをオススメします。