アクセサリー

[ドライグリップ特集]さわり心地や耐久性に優れたオススメ品を紹介!

この記事のポイント

汗をかく暑い時期に大活躍してくれるのがドライタイプのグリップテープ!

ドライってなにがいいの?
ウェットと何が違うの?
オススメの商品は?
こういった疑問を解決!
この記事ではドライグリップの特徴(メリット・デメリット)を紹介すると共に、特徴ごとにオススメの商品を紹介しています!

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特に熱い時期には大活躍:ドライグリップ

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暑い時期、テニスをしていて困るのが大量の汗によってグリップが滑りやすくなってしまう事ですよね。
サーブでラケットがすっぽ抜けて飛んで行った・・・そんな悲劇が頻繁に生まれる季節でもあります。

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定期的にグリップを交換するだけでなく、ドライグリップを選べば汗をかいても手が滑りにくくなります!

目的に合わせて選ぶ事がとても大切!

グリップテープにはドライタイプウェットタイプの2つがあり、それぞれに特徴が違うので目的に合わせて選ぶ事が大切!

特徴 / タイプドライタイプウェットタイプ
触り心地さらさらしっとり
グリップ力
(乾いている時)
吸汗性
耐久性
商品数

製品によって多少特徴は異なるものの、おおまかな傾向はこちらの図の通り。
ドライタイプはサラサラの触り心地に加え、汗を良く吸収して滑りにくいのが特徴!
トッププロはもちろん、一般ユーザーでも夏場には特に需要が高まる製品です。

オススメのドライグリップ5選ご紹介!

ここでは各特徴ごとに、オススメのドライグリップを5つご紹介します!

①元祖&ど定番
 → トーナグリップ(XL)
②高耐久性
 → WINNINGSHOTタフドライ
③ドライ感&グリップ性能
 → パシフィックXTR
④バランス型
 → キモニー・ネオドライ
⑤サラサラ&薄さ
 → バボラ VSグリップ

元祖&ど定番:トーナグリップ (XL)

製品名TOURNA GRIP XL
触り心地サラサラ→しっとり
厚さ僅かに薄め
耐久性低い
買いやすさ
寸法長さ99cm x 幅2.9cm
(ノーマル:幅2.5cm)

元祖にして定番のドライグリップ。
ドライ=青色というイメージはこれが由来!
多くのトッププロに愛用されてきた青いグリップ赤いエンドテープが特徴のトーナグリップ(TOURNA GRIP)。

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最初はサラサラの手触りなんですが、汗を吸うと独特のしっとり感が出てきて触り心地が非常に良い!
テニスショップであれば大体どこでも買えるのも良いポイント。
最大の弱点は耐久性の低さ。1日持てば良い方でしょう。
(裏面も使うという裏技もありますが。笑)
まとめ買いがマストな商品です。

要注意なのがXLの方が、グリップ上部まで巻きやすいという点!
無印(ノーマル)は幅が細く、両手打ちバックハンドの人は確実に長さが足りなくなりますので・・・XLを選びましょう。
(ちなみに、斜めカットも両面テープもありません。)

・ドライの元祖にして定番
・独特の触り心地が良い
・XLを選ぶのがベター
・耐久性はかなり低い

高耐久性:WINNING SHOT タフドライ

製品名ウィニングショット
タフドライ
触り心地サラサラ

しっとり感つよめ
厚さ0.6mm
しっかりとした厚み
耐久性
買いやすさ
寸法長さ117cm x 幅2.7cm

ウィニングショットのタフドライは、その名の通り耐久性を追求したドライグリップ。
しっかりとした厚みがあり、非常に吸汗性が高いのが特徴。
汗を吸ったあとはウェットタイプにも似たしっとり感が出てきます。
表面の耐久性も比較的高く、トーナグリップをよりしっかりさせた感じに仕上がっています。

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スペインのベテラン:ギレルモ・ガルシア=ロペス(Guillermo Garcia-Lopez)がこのグリップテープとストリング(メビウス・スピード)を使用中。

白色も用意されており、ウェットタイプからドライに初めて乗り換えるという人にもオススメしたいグリップです!

・耐久性に優れたドライ
・汗を良く吸う
・しっとり感が出てくる
・ウェットからの乗り換えに

ドライ感とグリップ性能:パシフィックXTR

製品名Pacific XTR grip
触り心地さらさら
厚さ0.55mm
少し薄め
耐久性
買いやすさ
(サウスフィールドのみ)
寸法長さ112cm x 幅2.6cm

2020年のお買い物の中で間違いなくTOP3に入るであろう逸品がこのPacificのXTR!
汗を良く吸う&すぐに乾くのでサラサラ感が続き、ぬめって滑る事がほとんどありません!

長さや幅も十分あり、両手打ちの人でも問題なし。
表面の耐久性も非常に高く、性能的にはほぼ弱点のないドライグリップです。

ただ唯一の難点は、国内で購入出来るのはサウスフィールドさん1店舗のみという事。
通販(BASE)もあるので遠方からも入手可能ですが、在庫状況次第ではすぐには手に入らない可能性もあります。
気になった人はすぐに購入するのが吉!

バランスの良さ:キモニー ネオドライ

製品名キモニー
ネオドライ・グリップ
触り心地さらさら→しっとり
厚さ0.5mm
僅かに薄め
耐久性
買いやすさ
寸法長さ98cm x 幅2.9cm

キモニーのネオドライグリップテープは性能や価格など、全体のバランスが良い製品です。

見た目はほぼトーナグリップです(笑)
何も言われずに渡されたら見分ける自信ないですね・・・。
寸法もほぼトーナXLと同じ。
若干ですがトーナよりも握り心地がソフトで、吸汗性も良さそうな感じ。
それでいて価格が抑えめなのがこのグリップ最大の長所!

・バランスの良いドライ
・トーナにそっくり
・価格が抑えめ!

サラサラ感&薄さ:バボラ VSグリップ

製品名バボラ VSグリップ
触り心地さらさら
厚さ0.43mm
かなり薄め
耐久性
買いやすさ
寸法長さ110cm x 幅2.5cm

サラサラの触り心地に、グリップの太さが変わりにくい極薄0.43mmがVSグリップの大きな特徴です。
VSグリップはラファエル・ナダル(Rafael Nadal)が長年愛用しているアイテムとしても有名ですよね!

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15年ほど前に使った時には、粉っぽくて耐久性もイマイチなイメージでした・・・でも今は生地もしっかりしてるし、それほど耐久性を気になる事もなし。
(品質が良くなった気が!!思い違いだったらごめんなさい。笑)
生地が薄い分、吸汗性は低いのでこまめに汗を拭き取るのが吉。

量販店でも取り扱いが多く、購入しやすいのは大きなメリット。

・極薄のドライタイプ
・サラサラ感
・以前より生地がしっかりした?
・吸汗性は低め
・量販店でも買える

とりあえずNG:Luxilon エリートドライ

最後にもう1つ。
品質の信頼性が低く、現時点では皆さんにオススメする事が出来ないないのがルキシロンのエリートドライ
とりあえずコレは買わない方が賢明。

Twitter上でも、あまりの耐久性の低さに涙した人が多数
発売当時は比較的良い耐久性を持ったグリップだったにも関わらず、いつの間にか品質が劇的に低下。

僕も久々に購入しましたが、アップの15分でホロホロと表面が剥がれてきて、とてもじゃないけどプレーしていられない状態に。

とりあえずコレはオススメしません。
(品質が良くなる日がくる事を願うばかり)

特に汗をかきやすい酷暑にドライを!

<まとめ>

・汗に強いドライグリップ
・目的に合わせて選ぼう!
・定番はトーナグリップ
・高性能なパシフィックXTR
・厚みと耐久性のタフドライ
・極薄のバボラVSグリップ
・酷暑をドライで乗り切りましょう!