01-ラケットインプレ

DUNLOP(ダンロップ)テニスラケット徹底解説&選び方[初心者でも分かる!]

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

この記事のポイント

この記事では国内外で競技志向の高いプレイヤーに愛されているDUNLOP(ダンロップ)のテニスラケットを一挙紹介&選び方を解説!

TRUEMAN
TRUEMAN
・どんなラケットがある?
・どんな特徴があるの?
・どう選べば良いの?
初心者プレイヤーでもOK、分かりやすくまとめています!

ダンロップってどんなブランド?

Embed from Getty Images

ケビン・アンダーソンやジェイミー・マレーなどの海外トップ選手をはじめ、国内では鈴木貴男/野口莉央/山﨑純平などの男子選手、土居美咲/奈良くるみ/小堀桃子などの女子選手にも多く愛用されているダンロップのラケット。

一般プレイヤーにも人気を博しており、特に競技志向が強めの層からは高い評価・信頼を得ているラケットでもあります。

一時期SRIXON(スリクソン)名義で展開

Embed from Getty Images

2018年にダンロップ名義になる以前、2009年X2.0シリーズ販売から「スリクソン」ブランドを展開していました。
当時は住友ゴムが3つの製品を取り扱っており、
①国内企画・開発のスリクソン
②ダンロップの代理店
③バボラの代理店
この3つが同時に販売する形となっていました。

再びDUNLOP名義での販売を再開!

Embed from Getty Images

300G/200Gなど2000年代に高い人気を誇ったダンロップ(英国)だったのですが、2010年代に入ると一気に低迷。
最終的には2017年4月に住友ゴム工業が商標権・スポーツ用品事業・ライセンス事業を買収し、テニスでは「DUNLOP Powered by SRIXON」という形でダンロップが日本で復活する事となったのです。

現在のラケット・ラインナップ一覧

CXシリーズ
→コントロールやしなりに優れたシリーズ
(CX200/ + / TOUR / LS / CX400)

SXシリーズ
→食いつきやスピン性能に優れたシリーズ
(SX300/ TOUR / LS / LITE /SX600)

FXシリーズ
→パワーや操作性に優れたシリーズ
(FX500/ TOUR / LS / LITE / FX700)

REVO CSシリーズ
→圧倒的パワフルさと快適さを実現
(CS8.0 / CS10.0)

CX200/CX400シリーズ

Embed from Getty Images

CX200/CX400の特徴

・2021年1月モデルチェンジ
・コントロール性に優れたモデル
・イメージカラーは
・ボックス系のフレーム断面形状
・95/98/100/105平方インチの4種類
・しなりや食いつきに優れた打感

<代表的な選手>
K・アンダーソン/J・マレー/土居美咲/鈴木貴男/T・タウンゼント/小堀桃子など

2018年初登場:コントロールに優れたラケット

Embed from Getty Images

「DUNLOP Powered by SRIXON」となって最初にリリースされたのがこのCX200(CX400)シリーズ。
ボックス系で薄いフラットビームのフレームは、優れたホールド感と高いコントロール性を実現しています。

CX200 2021:数少ないボックス系フレーム

ダンロップの300GやRIMシリーズなどの名作フレームの流れを汲むのがこのCX200。
今では数少ないボックス系のフレームであり、コースやスピン量・弾道などプレイヤーの意図をボールに反映しやすいモデルとなっています。

CX200TOUR:パワーを受け止める95平方インチ

Embed from Getty Images

ダンロップの200G、RIM2000などに近いポジションにあるのがこのCX200TOUR。

95平方インチの小さいフェイスに20mmの薄いフレームを採用し、アシストなどは薄いもののパワフルなプレイヤーにブレないコントロール性を発揮してくれます。

CX400/TOUR:他にはない厚めのボックスフレーム

Embed from Getty Images

上地結衣選手が愛用しているのがこのCX400。
100平方インチのフェイスに、24mmという厚めのフレーム、そしてボックス系断面形状という他にはないスペックになっています。
パワーと打球感のバランスに優れたラケットに仕上がっています。

そして2021年新たに追加されたのがCX400TOUR。
100平方インチ+23mmフラット+300g/320mmのスペックは、パワーとフィーリングを高次元で両立しシリーズでも最も実戦向きな仕上がりとなっています。

ボックス系のフィーリングが欲しい、でもパワーも欲しい・・・そんなわがままに答えるCX400シリーズは要チェックです!!

SX300/SX600シリーズ

Embed from Getty Images

SX300/SX600の特徴

・スピン性能を高めたモデル
・イメージカラーは黄色
・しなりが出る溝入りシャフト
・スピンがかかるグロメット
・100/105平方インチの2種類
・SWは若干大きめ

<代表的な選手>
奈良くるみ/加治遥/M・モーなど

2019年発売:スピンによるパワーを高めた1本

SXシリーズは特殊なシャフトの形状、グロメットの形状などの組み合わせによって、スピン性能を大幅に高めているのが最大の特徴です。
高い弾道からスピンで押し込んで行く為のラケットとして人気を博しています。

SX300:ボールが食いつく黄金スペック

Embed from Getty Images

300g/320mmの重量バランスに最大26mmのフレーム厚は黄金スペックと呼ばれるカテゴリーに属していますが、フレームの硬さを表すRA値が64と低く食いつく打球感も大きな特徴。
黄金スペックの硬く弾くような使用感に馴染めなかった人にもオススメしたい1本です。

FX500/FX500シリーズ

Embed from Getty Images

FX500シリーズの特徴

・弾き出すパワーがあるラケット
・イメージカラーは青色
・スピードボールが打ちやすい
・98/100/107平方インチの3種類

<代表的な選手>
ワン・チャン/山﨑純平など

2020年発売:パワーで打ち込める黄金スペック

すっきりと飛び出すパワフルさが魅力のラケット。黄金スペックらしい飛びに加えて操作性の高さもあり、扱いやすいのが魅力です。

FX500:素直なパワフルさが魅力のラケット

300g/320mmで振りやすく、素直なパワーが扱いやすさに繋がっているのがこのFX500の大きな特徴。
ストリング次第で打球感を調整しやすく、色々なセッティングを楽しむ事ができます。

FX500TOUR:より精度と振り抜きを高めたモデル

98平方インチ、最大23mm厚へとスリム化しているのがFX500TOUR。
これによってコントロール性を高めると同時に、振り抜きの良さも向上しているのが特徴です。
ラケットのパワーを使いつつも、しっかり振り抜いていきたい人にフィットする1本となっています。

CS8.0/CS10.0:パワーを最大化!

CS8.0/CS10.0の特徴

・パワーを最大に引き出すラケット
・長年継承されている名作
・腕に優しい使用感が魅力

特にベテランプレイヤーに支持されているハイパワーラケットがこのSRIXON CS8.0/CS10.0です。
110/115平方インチの大きなフェイスに厚みを持たせたフレームは、とにかくボールを楽に飛ばす事を可能にしてくれます。

『ストリングもダンロップ』がオススメ!

2020年にはストリングも本格的な販売を開始したダンロップ。
それぞれにコンセプトがハッキリしていて選びやすいのが特徴で、特にダンロップのラケットと良い相性を誇る製品となっています。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です