ウイルソン

【ウイルソン】プロスタッフ97 v13(2021)インプレ/レビュー!クラシカルなフィーリングが復活。Wilson PROSTAFF97 v13

どうも、なんだかんだ言ってもボックス系薄ラケが大好きなコトウダマサト(@advntg_kotodama)です。

ボックス系が好き、フェデラーも好き、でも実戦でもちゃんと使えるラケットが欲しい・・・そんなあなたにオススメしたいのがこのラケット!

今回は2020年9月に発売された『ウイルソン プロスタッフ97v13(2021)』をインプレします!

カーボンの編み方、ストリングのピッチなどが変更されたことで、最新モデルでありながらも過去作のようなフィーリングも残しているのがプロスタッフ97v13の最大の特徴!

TRUEMAN
TRUEMAN
PROSTAFF TOUR90を長年愛用していたわたくしアドブロ・・・この最新型プロスタッフはかなり好きな感触でした!

ループ系ショットや引っ掛けて打つようなスピンには不向きではあるものの、ドライブ~スライスまでを自在にコントロールできる素直なボックス系テニスラケットです!

テクニックと駆使しつつプレーを楽しみたい人にはこれ以上ない1本となるはず!

プロスタッフ97v13はこんなラケット!
メリット デメリット
・扱いやすい性能バランス
・よりしっとりした打球感
・フラット/スライス良し!
・カーボン地のデザイン良し
・過去作に通じる部分も!
・スキルがある人向け
・ループ系は不向き
・スピン量は出にくい

この記事では『wilson PROSTAFF97v13』を徹底的に解説させて頂きます!

こんな人にオススメ!

・スライスで組み立てる人
・タッチ系ショットを使う人
・少し重たいラケットが好きな人
・ドライブ系を打ち込みたい人
・フェデラーが大好きな人
・パワーより精度を求める人


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テニス系ブロガー
コトウダマサト (TRUEMAN)
・30代男性
・テニス歴約20年

・オールラウンド器用貧乏
・TOUR100 290gを愛用中
・ボックス系ラケットが好き
・過去にPROSTAFF TOUR90愛用

詳しいプロフィール

ウイルソン プロスタッフ97 v13
(Wilson PROSTAFF97v13)

サンプラス時代のプロスタッフを彷彿とさせる赤+黄色の2本線をあしらったプロスタッフ97v13。
フレームトップはカーボン地が透けて見えるデザインになっていて、歴代のプロスタッフと比べても非常に魅力的なモデルになっています!

エンドキャップは赤色+黒字となっています。
正直これは安っぽい・・・(笑)

プロスタッフ97v13のスペック/仕様

フェイス
サイズ
97平方インチ
重量315g
バランス310mm
フレーム厚21.5mm
フレーム長27インチ
ストリング
パターン
16 x 19
RA※66

スペック的には2014年頃にリリースされた初代プロスタッフ97から変更はありません。
(※RA値はTennis Warehouseの数値を参照)

315g/310mmという設計は現在の市場ではかなり重たい部類に入るものの、重さを生かせるスライスなどでは十分にメリットを感じられるスペックですね。

ストリングピッチ(パターン)が変更

プロスタッフ97v13(2021)の最大の変更点はストリングのピッチがトップ寄りに密になったということ。

これによってトップ側で打った時のコントロール性の改善はもちろん、ストリングがたわみ過ぎずフレームのしなやかさをより感じやすくなっています。

今回のインプレで使用したセッティング

メイン
ストリング
エレメント
1.25mm
クロス
ストリング
NXT16
1.30mm
テンション46ポンド
ストリングブラック
ヴェノム
1.25mm
テンション45ポンド

プロスタッフ97v13をインプレ/レビュー/評価

トップスピン
スライス
ボレー
サーブ(スピード)
サーブ(回転系)
振り抜き
取り回し

特筆すべきはスライスの打ちやすさで、適度な重さが良い方向に作用して低く伸びるようなショットを打ちやすかったです!

打球感:しっとり感のあるフィーリング

V13はしっとりとした打球感になっていて、”クラシカルなラケット”のようなフィーリングを生み出しています。

後ろから前に押して打つ、ブロックショットのようにコンパクトなスイングで弾く・・・というように、複数の打ち方を使い分けやすいモデルとなっています。

フレーム自体は比較的しっかりしている一方で、CV搭載モデルで感じたような硬いフィーリングは抑えられていました。

TRUEMAN
TRUEMAN
2000年代のラケットっぽい打球感を持っている・・・そんな感じがしました!

性能:スライスの打ちやすさが秀逸

フレーム自体の重みでボールを飛ばすことができ、そこに適度な反発力が加わることで、快適なボールの飛びを実現しています!

特にスライスの打ちやすさは秀逸で、重さを生かして安定したショットを打ち続けることができました。

一方で引っ掛けて打つようなスピンには若干不向きなので、グリップが薄目でドライブ/フラット系を主体とするプレイヤーの方がメリットを感じられますね。

TRUEMAN
TRUEMAN
楽ではないんですけど、最低限使いやすさは持っていますし・・・中上級以上の人なら実戦でもしっかり活躍してくれるラケットですね!

プロスタッフ97v13のメリット・デメリット

・スライスが打ちやすい
・重み+適度な反発力
・CVよりもしなやか打感
・実戦でも十分使える
・コントロール性は良い

スライスの打ちやすさに優れているので、これを軸に相手を崩しドライブで決めるorボレーで仕留める・・・そんな展開を作りたい人にオススメしたい1本。

・スピン系には不向き
・ある程度の筋力は必要

ストリングのピッチが狭くなった影響もあってか、ボールの引っかかりは控えめに。

厚いグリップよりは薄目のグリップでドライブを打ち込む人向けのラケットになっています。

プロスタッフ97v13とライバルを比較!

<プロスタッフ97v13のライバル製品>
CX200
PHANTOM GRAPHITE97
VCORE PRO97
BOOM PROなど

プロスタッフ97v13のライバルとしては、97~98平方インチ前後で薄目のラケットになります。

①ライバル製品との比較一覧

モデル名PS
97
CX
200
PG
97
VCP
97
BM
PR
球威
しなり
操作性
振り抜き
スピン
ドライブ
スライス
食いつき
疲れにくさ

ライバルと比べると、全体的なバランス、クセの少なさがプロスタッフ97v13の特徴ですね。

CX200はしなやかさ+ピッチの狭さが特徴で、しっかり打つ人向け。

PG97は大きなしなり+クロスバーによる安定性の高さが魅力。

VCP97は振り抜きがよく、しなりを感じつつもボールスピードを出しやすくなっています。

BOOM PROはボールを掴む感触が強いラケットで、特に強打した時の安定性・安心感が強化されています。

動画インプレ:過去のプロスタッフとも比較・データ分析

ウイルソン プロスタッフ97v13:インプレ・まとめ

・プロスタッフ97v13をインプレ
・しなやかでクラシカルな打球感
・重みによるパワー+ほどよい反発
・スライスが非常に打ちやすい
・スピンには若干不向き
・エンドキャップは安っぽい
・ドライブ系が打ちやすい
・スライスで組み立てドライブで決める!
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