Nisplay L1をテスト

Nisplay-l1 (ニスプレイ)

今回はテニス仲間のHirohiroさんがNisplay(ニスプレイ) L1の実機を持って来てくださったので、SlingerBagと比較しながらテストさせて頂きました。

SlingerBagが現実的な価格帯で球出し機の普及を推し進めた1台ではあるのですが、残念ながら日本市場からは撤退。

なのでNisplayがSlingerの代替機となるのか?というところもチェックしてみました。

とにかくコンパクト。携行性も高い。

Nisplay-l1 (ニスプレイ)

実機を見せてもらいましたが、とにかく本体が小さくコンパクト

射出機構にガワを付けましたよ、っていう感じでとにかく無駄が空間がない。

タンク部分もターポリンっぽい生地で作られており、使う時だけ装着して広げれば良いというスマートな設計。

スリンガーは小さめの冷蔵庫くらいのサイズ感だし、キャスターが付いているとはいえ持ち運びや移動は大変。

大き目の車を所有しているっていうのが前提になるような製品でしたが、Nisplayならボストンバッグとかに突っ込んで持ち運べるので電車とかでもなんとかなる。

携行性が高いっていうのは凄く魅力的なポイントだと思いますね。
(ただ結構重量感はあるので収納するバッグは慎重に選びたいところ)

本体側で射出角度を調整しますが、球速やテンポは画面付きのリモコンで調整出来るのも良い所。(スリンガーもリモコンあるけどON/OFF操作のみ)

安定したフィードが凄く良い

Nisplay-l1 (ニスプレイ)

今回は普段の練習で使ったセットボールや、レッスン等で使用され役目を終えたユーズドボールを投入。

ボールの種類、空気圧やフェルトの状態も若干のバラつきがあり、その影響かスリンガーだと時々2,3mくらい着弾点がズレることも。

一方のNisplayはフィードが凄く安定していて好印象

どちらも射出機構はガイド+1ローターの組み合わせなので、球速を高めるほどスピンも強化される魔人仕様

ただスリンガーよりもスピン量が控えめなのか同じような軌道で飛んできても無理なく打てる感じがしますし、スピンが掛かり過ぎてないので飛距離のバラつきも少なくなっているのかなと感じました。

Nisplay-l1 (ニスプレイ)

ちなみに今回の機体は首振り機能も付いているそうなんですが、フィードのタイミングとはシンクロしないので持ち主のHirohiroさんもあんまり使ってないらしいです。
(※フィードとシンクロしないので着弾点がどんどん変化していくんですよ・・・)

Slingerでやってた事は大体できる

Nisplay-l1 (ニスプレイ)

2台の球出し機を比較しながらテストしましたが、Nisplay L1があればスリンガーでやりたいことは大体やれますね

スリンガーのほうが最高速度は若干上・ボール容量は約3倍ではあるんですけど、独り練習だとオーバースペックなんですよね。

さすがに100球も状態良いやつ(新品でないにしても)を用意するのは大変ですし、結局はセットボールか安い練習球をちょくちょく入れ替えながら使うってのが現実的。

僕もインプレなど定期的にスリンガーを使っていましたが、それがNisplayに変わったとしてもほとんど問題無く練習出来ると思いますね。

Nisplay L1のメリットデメリット

Nisplay-l1 (ニスプレイ)

【Nisplay L1のメリット】
・コンパクトで携行性が高い
・スタートまでが爆速
・安定したフィードが可能
・鬼スピンになりにくく打ちやすい
・リモコンで速度、テンポが調整可能

【Nisplay L1のデメリット】
・最高速度はスリンガーにやや劣る
・持ちあげて運ぶにはやや重いかも

テニス系ブロガー
コトウダマサト (TRUEMAN)
・30代後半男性
・テニス歴23年
・オールラウンド器用貧乏
・累計購入ラケット約120本
詳しいプロフィール

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