ゴーセン

[AKプロ CX] ハリとタフさを兼ね備えた最強ナイロン|ゴーセン(GOSEN) ストリング・インプレッション

ハリとタフさの最強ナイロン

GOSEN AKプロ CX

たわみ過ぎないハリ感

タフで耐摩耗性が高い

滑りも良くスピン掛けやすい

6

パワフルさ

7

スピン性能

8

しっかり感

7

扱いやすさ

どうも、ナイロンにもある程度耐久性を求めてしまう男:コトウダマサト(@advntg_kotodama)です。

ナイロンは好きだけど耐久性の問題でポリを選びがち・・・そんなあなたにオススメしたいのが今回インプレする『ゴーセン・AKプロCX』です!

・AKプロCXをインプレッション
・ナイロンだけど耐摩耗性が強い
・スッキリとした弾きによる飛び
・ホールド感は少なめ
・スピン量はノーマルと同等
・ロール購入が圧倒的にお得

強化系ナイロンとして、使用感と耐久性を高い次元でバランスされており、ハイブリッドなど様々なセッティングに活躍するストリングです!

TRUEMAN
TRUEMAN
ナイロンか?
ポリエステルか?
この2つで揺れ動いている人は一度試してみる価値のあるナイロンです!

メリット デメリット
・ナイロン最高級の耐久性
・強めのハリ感
・速い球が打ちやすい
・あっさりした飛び
・ノッチが出来づらい
・単張だと割高感
・ホールド感は少なめ

この記事では『GOSEN AK PRO CX』を徹底的に解説させて頂きます!

こんな人にオススメ!

・ナイロンとポリで悩んでる人
・ナイロンの目ズレが気になる
・ナイロンに耐久性が欲しい
・速いボールで組み立てたい
・フラットドライブが主体

ノーマル以上のハリ感・すっきり感

打ってみて感じたのはノーマルのAK PRO以上にハリ感があって、スッキリ球が飛ぶ気持ち良さ!!

ナイロンらしいホールド感は適度に残しつつも、CXの採用によってストリングがたわみ過ぎずスピードが出しやすかったですね!
CXの効果、おそるべし!!

ゴーセン AKプロCXの特徴
(GOSEN AK PRO CX)

製品名AK PRO CX
素材ナイロン
断面形状丸型
断面構造マルチフィラメント
太さ1.24mm
1.30mm
ナチュラル
製造国日本
定価¥2,900+tax (12.2m)
¥46,400+tax (240mロール)

AK PROの側糸を一部高耐熱にすることにより耐久性の大幅アップ(※)に成功。ワンランク上のスピン性・コントロール性を実現。

※[AK PRO 16 比 58%UP]当社調べ

http://www.gosen-sp.jp/products/?id=1366336781-035720&sca=1331172362-222290&p=1

CX(カロリック・エクストラ)=高耐熱糸の採用によってノッチが出来にくく、ノーマルよりも58%(!!)も耐久性アップに成功しています。

セッティング:ピュアスト16/19に45ポンド

ストリングGOSEN
AK PRO CX 1.30mm
ラケットバボラ
ピュアストライク 16/19
テンション45ポンド
張り方1本張り

打球感:ホールドし過ぎず、アッサリ飛び出す!

最初にも触れた通り、打感は硬くはないものの、ストリングがたわみ過ぎずにアッサリとボールを飛ばしてくれます!

表面の滑りもかなり良く、十分にスナップバックが起きているように感じました。
以前ナイロンストリングにグリスを塗布する実験をした時、滑りが良くなるとボールの抜けが良くなる感触があるったのですが・・・CXもそれに近いような抜けの良さを感じる事が出来ました。

性能:しっかり感+スピードの出しやすさUP

性能面ではベースとなっているAK PROよりも球速を出しやすく感じました!
高耐久素材を採用しつつも腕にくる衝撃や負荷などはほぼ変わらず、快適性を犠牲にすることも有りませんでした!

反発性:抜けが良く、良く飛ぶ!スピードが出る!

CXのおかげか素材的なハリがあり、スイングパワーをロスせずに伝えられる感じでした!

ただ、テストした日が30℃を優に超える暑さ+軽くて良く飛ぶDunlop Australian Openを使用したため・・・コントロールしきれないくらい飛びました(笑)
ダンロップ Australian Open インプレはこちら

この日のコンディションだと飛び過ぎだったので、もう少しテンションあげれば良かったと後悔。
言い換えれば、CXバージョンになる事によるパワー不足は心配しなくて良いと思います!

スピン性能:ノーマルとほぼ同等

CXによってスナップバックも起こりやすい印象でしたが、スピン量自体に大きな変化は感じず、ノーマルのAK PROとほぼ同等な印象でした

ノーマルAK PROが強くホールドしてスピンがかかるのに対し、CXになるともっと瞬間的なインパクトでスピンが掛かってくれるイメージ。
好みによってスピン性能の意見は割れそうな気がします・・・

耐摩耗性:ノッチが出来づらいタフさがある

AK PRO CXはかなり耐摩耗性も良かったです!
2時間打っても、極端なノッチは出来ていませんでした。

ナイロンだと練習が終わる事には深いノッチ、ギシギシと擦れる音がして嫌・・・って人は、CXを試してみる価値アリ!

コスパ:耐久性が高さで、割高感を軽減

多少単価が高い部分はあるものの、耐久性の高さでコスパを補っている印象。

単張り最安値:送料込みで約2,200円

AK PRO CXの最安値は送料込みで約2,200円となっており、コスパは極端に悪いという事はないものの・・・ちょっと割高感はありますね。

ロール最安値:¥22,800 → 1張り¥1,140に!

240mロールの最安値は、アミュゼの¥22,800となっています。
20回は余裕で張る事ができ、1張り分の価格は¥1,140にまで安くなります!
繰り返し使う場合にはロール買いがマスト!

スピード&耐久性を求める人にオススメ!

AK PRO CXはこんな人にオススメしたストリングです。

<こんなプレイヤーにオススメ!>
・スピードの出しやすいナイロンを探してる人
・耐久性の良いナイロンを止める人
・ポリエステルは厳しいけどしっかり打ちたい人
・ポリとのハイブリッド用ナイロンを探している人

ハイブリッドストリングにもオススメ!

耐摩耗性の高さは、ポリエステルストリングとのハイブリッドにも相性よし。

硬いポリとの組み合わせだとナイロンが瞬殺されることもしばしば・・・CXならそういった心配もしないでOK。

他社ライバルストリング:TGリアクトなど

トアルソン・ゴールドREACT(リアクト)もCXと同じ強化系繊維をプラス。

こちらはモノ系の構造になっているため、スッキリした飛びを感じやすいのが魅力。

また打った時のハリ感、滑りの良さで比較対象となりそうなのがトアルソン・バイオロジックXX128

コーティングによる滑りの良さ、素材自体のハリ感や弾きはAK PRO CXと非常に似た性格。

わずかではあるものの、XX128の方がもっちり感もある印象。

他にも40種類以上のストリングインプレ記事をアップしているので、合わせてチェックしてくださいね!

まとめ:スピードが出しやすい高耐久性ナイロン!

まとめ

・ノーマルよりスピードが出しやすい
・耐久性が高く、ノッチが出来づらい
・ホールド感は若干抑えめ
・スピン性能はノーマルとほぼ同等
・ハイブリッドにもオススメ

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