テニスラケット

テニスラケット選びを失敗しやすい人の特徴5選。

インプレ記事や動画をたくさん投稿している自分がこんなこと言うのもあれなんですけど・・・

ラケット選びって難しくないですか?笑

・買い換えたのにフィットしない

・いまいちショットが安定しない

・狙った軌道でボールが打てない

・ボールがコントロール出来ない etc…

2−3万円も払って新しいラケットを買ったのに、こんな状況になってしまってしょんぼりすることもしばしば。

コトウダマサト
コトウダマサト
「ブログのため」という言いワケを盾に、100本以上買ったり売ったり繰り返してきた男:コトウダ(TRUEMAN)がこの記事を書いてます。

ちなみに今回の”失敗しやすい人の特徴5選”ですが、僕は全てに当てはまっています。笑

周りのプレイヤーを見ていても、ラケット選びを失敗してたり苦戦したりしてる人が結構いるんですよね!

今回はそんな数多のテニスプレーヤー(※自分含む)を見て気づいた、ラケット選びに失敗しやすい人の特徴5選をまとめました!

ラケット選びに失敗しやすい人の特徴を把握して、反面教師としてあなたのラケット選びに生かして下さい!

テニスラケット選びに失敗しやすい人の特徴5選

ラケット選びに失敗しやすい人の5つの特徴!

ひとつずつ解説していきます!

1:スペックにこだわりすぎる。

Embed from Getty Images

・特定のスペックに過剰にこだわってる

・重く(or軽く)ないとダメだと思ってる

・RA値の高い、低いを気にしすぎる

・違うスペックに興味を示さない etc…

スペックにはこだわってるのに、ラケット選びに悩んでいるor頻繁にラケットを変えている人いますよね。

ラケットは300g未満は選ばないよぉ〜

フレームは薄ければ薄いほど好きなんだよね

こういう感じで、スペックでラケットを判断してしまう傾向があると思うんです。

いやね、別にスペックで判断することを否定するワケじゃないんですよ、ハイ。

めちゃくちゃスペックで判断してますもん僕ァ。笑

でも”自分に合ったラケット”を見つける・選ぶっていう観点から考えると、スペックだけを見て判断するのは好ましくないです。

数字には現れない所も含めてのラケット選びです。

コトウダマサト
コトウダマサト
スペックでモデルを絞るのも大事ですけど、あまり可能性や選択肢は狭めすぎない方が良い出会いが待ってるはず!

2:プロや道具への憧れが強すぎる。

Embed from Getty Images

・プロ選手と同じ道具を選んでしまう

・プロが新しくすると自分も同じのに変える

・身の丈に合わない道具に憧れて買ってしまう

・自分の体力やプレーを客観的に見ようとしない etc…

海外のテニス愛好家に比べて、日本市場の方が『あのプロ選手と同じラケットを使いたい!』っていう傾向が強い気がしています。

とは言えプロと同じ道具が欲しい、プロが使っているのを見て欲しくなった・・・これは至極真っ当な感情です。

その為にメーカーは選手と契約していると言っても過言ではありません。

ただし、自分に合ったラケットを見つけ出す為には、この感情はむしろ邪魔な存在かもしれません。

例えば167cm/67kgの私コトウダが、フェデラーを真似しようとPROSTAFF RF97 Autographを使うのって合理的じゃないですよね?
(99%の確率で合わないよね!)

[憧れ]と[目標]を区別出来る人は強いです。

コトウダマサト
コトウダマサト
残念ながら僕たちはフェデラーにもマレーにもなれません。

でも自分にあったラケットを見つけることで、今以上のパフォーマンスを発揮出来るようにはなれるのです。

3:他人と違うものにしたい。

Embed from Getty Images

・とにかく人と同じものは嫌!

・普通ではないものばかり追いかけてしまう

・売れているモデルを極力避けようとする etc…

これは周りを気にしすぎて、かえって自分を見失ってしまっている状況と言えます。

『ピュアドラは使ってる人多いから嫌』
『あの人とラケット被りたくない』
こんな選び方しちゃってませんか。

気持ちは痛いほど分かります・・・
(国内最速クラスでXCALIBRE買った男ですからw)

周りの人のラケット選びは多いに参考にするべきだと思いますが、あまりにも人と違うものを目指そうとすると、不自然なラケットチョイスになってしまいがち。

人と違うかどうか?ではないんです。

自分に合っているかどうかが大切なんです。

コトウダマサト
コトウダマサト
ヒトと同じにならないようにするほど、適切なラケット選びからは遠のいてしまうのです・・・(経験談w)

4:良い所/悪い所ばかり見てしまう。

Embed from Getty Images

・好きなモデルの良い所だけ見てしまう

・嫌いなモデルの嫌な所ばかり見てしまう

・調子の良かった時期のラケットに戻りがち

・ラケットの評価に一貫性がない etc…

ラケットを買う時、手放そうとする時に起こりがちなこの現象。

例え話ですけど、元恋人の話ばかりしてくる人ってどう思います?
「〇〇ちゃんはこうだったよ?」とか言われるの嫌ですし、反対に必要以上に「あんなやつ最低だったよ!」と全面的に非難をするのも気分は良くないですよね。

(僕の大好きな映画”500日のサマー“はこれが顕著に出てくる作品。オススメ。)

ラケット選びもそれに近いところがあってですね・・・

ラケットを買おうとする時は良いところばかり見てしまって、問題になりそうな部分やデメリットを見て見ぬふりしてしまう

反対にラケットが気に入らないと嫌なところばかりを見てしまって、良かったところはなかったことにしてしまう。

こうなると正確な振り返りが出来ていないので、結局次のラケットでも同じような失敗を繰り返してしまうことになるのです。

ラケット選びは恋人選びのようなもの。
慎重に、丁寧に、そして大切に。

コトウダマサト
コトウダマサト
ラケットは大切な”パートナー”です。
真摯に向き合うのが吉です!

5:自分だけは特別だと思ってしまう。

Embed from Getty Images

・自分だけは”特別”と勘違いしてしまう

・ハードスペックを使いこなせると思ってしまう

・人には出来ないことが出来ると思ってしまう etc…

10代の頃、テニスを始めたばかりの自分はまさにこのタイプでした。

周りの人が全然使えない(≒選ばないような)重くて薄くて面の小さいハードスペックを好んで選んでいました。

「これでプレーしている自分はスペシャルな存在」って思ってた・・・そう思っていたかったんです。

20代になってもこの傾向は残っていて、インプレ記事に「筋力のあるハードヒッター向け」とか「攻撃的なプレイヤー向け」って書かれてあるようなモデルでも”自分なら大丈夫”とか”周りが使えなくても俺は使えるはず”っていう根拠の無い謎の自信を持ってたんですよね。

30代も半ばになってようやく確信しているんですけど、自分の体力・能力に適した道具を使う事が一番本質的な上達に繋がります。

強い人は自分の事を俯瞰的に見れてるものです。

コトウダマサト
コトウダマサト
ハードなラケットを使っても、本質的な上達には繋がらない事がほとんど。
自分の”パフォーマンスを最大化”する事に取り組む人だけが、特別な存在になれるんだと思います。

自分に合うラケット探し=パフォーマンスから考えよう。

ブログを初めてから100種類以上のラケットを試してきましたが、自分にあうラケット=パフォーマンスが高まるラケットだと思うんです。

これまでに書いてきたように
『〇〇選手が使っているから』
『周りと違うものが使いたいから』
『自分なら使いこなせるはず』
という感じに、自分の打球や感覚としっかり向き合っていないラケット選びは失敗する可能性が増えてしまいます。

そのラケットを使ってパフォーマンスが改善しているのか?っていう事を、しっかり・冷静に判断する必要があります。

Ball don’t lie. =ボールは嘘をつかない。

ラケット選びに迷った時に意識して欲しいこの言葉。

“Ball don’t lie”
(ボールは嘘をつかない)

Rasheed Wallace

NBAの名プレイヤー:ラシード・ウォーレスの言葉です。

(この発言の背景や意味などはこちらの動画で解説されてます。)

自分の感覚や感触は意外とアテにならない、流動的なものだったりします。
今できていた事・感じられていたものが、次の日には綺麗になくなってしまう事も珍しくありません。

しかし、ボールは嘘をつきません。

Embed from Getty Images

何かあったらボールに聞いてみるのが一番だと思うのです。

あなたが最高に気持ち良くボールを打てていたとしても、そのボールがコートに入らなければポイントは得られないのですから。

ボールが気持ち良く飛んでいるのか?
適切な弾道が実現できているのか?
狙った場所にコントロール出来ているのか?

困ったらボールに聞こう!

まとめ:ラケット選びに失敗しやすい人の特徴5選

・スペックにこだわりすぎる
・選手や道具への憧れが強すぎる
・他人と違うものにしたがる
・良い所、悪い所ばかり見てしまう
・自分だけは特別だと思ってしまう
・迷ったらボールに聞こう!

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: Follow-me-1-1024x213.jpg

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。