シューズ

【人気上昇中!】プリンス・ツアープロライト6(Prince TOUR PRO LITE Ⅵ)は過去最高クラスの完成度。

ツアープロライトbyハイドロゲン

・人気急上昇のプリンスシューズ
・過去最高クラスの完成度
・フィット感と高剛性を両立
・スムーズなフットワークを実現
・軽やかな履き心地
・優れたフィット性

これまで色々とテニスシューズを迷走してきた男:アドブロ(@advntg_kotodama)です。

なかなか話題に乏しいテニスシューズ業界で、飛躍的に注目度や存在感をアップさせているのがプリンスのシューズ!

プリンス・ツアープロライト(ハイドロゲン)の外観/デザイン

 2020年末の発売以降、人気をキープしているTOUR PRO LITE Ⅵ (ツアープロライト6)

ニット系アッパーによる優れたフィットがありつつも、優れた剛性とダイレクト感もしっかり実現している”最高クラスの完成度“を誇るテニスシューズ。

TRUEMAN
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ほとんど嫌なところが見つからない・・・これは人気出るのも納得の仕上がりですね!

プリンス・ツアープロライト(ハイドロゲン)の外観/デザイン

2022年2月にはハイドロゲンとのコラボデザインも発売開始。

ノーマルのシンプルなデザインもいいですが、ハイドロゲンモデルも個性が際立つ1足になってます!

メリット デメリット
・力感なく踏み出せる
・優れたサポート性
・フィッティングも良好
・耐摩耗性も良さそう
・軽やかに動ける
・シンプルなデザイン
・インソールのサポート力
・単純な重量は平均+α

この記事では『プリンス・ツアープロライトⅥ』を徹底的に解説させて頂きます!


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テニス系ブロガー:アドブロ
コトウダマサト (TRUEMAN)
・30代男性
・テニス歴約20年

・オールラウンド器用貧乏
・TOUR100 290gを愛用中
・クセの少ないラケットが好き
詳しいプロフィール

厳しいシューズ業界で存在感を増すプリンスシューズ。

Embed from Getty Images

コロナ禍の影響もあってか製品の開発や発売、生産が停滞気味な雰囲気のあるテニスシューズ業界

テニスラケットとは違いモデルチェンジも不定期で、近年では定番とされていたモデルが廃止になってしまうこともしばしば。

TRUEMAN
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個人的にアシックスのオムニテレイン、アディダスのバリケード(復活したけど)が市場からなくなってしまった時のインパクトは強かったですね!

そんな閉塞感が漂っていたシューズ業界において、今最も勢いがあるのがプリンス・ツアープロ(TOUR PRO)シリーズではないでしょうか!

TOUR PROシリーズがシェア拡大中!?

プリンス・ツアープロライト(ハイドロゲン)

一気に注目度や認知度を高めているプリンスのツアープロシリーズ。

ツアープロシリーズには2020年末に6世代目が発売されたLITE (ライト)と、2022年2月に5世代目が発売されたZ(ゼット)の2種類が展開されています。

LITEは軽量タイプのシューズで、ネットプレーなど前方への移動をスムーズに行えるのが特徴。

Zは剛性や安定性が高く、特にストロークにおける切り替えしや、力強いショットをサポートするタイプになっています。

特に5世代目のZが発売された2022年以降、一般ユーザーからの注目度やシェアは高まっているのを感じます!

TRUEMAN
TRUEMAN
正直、プリンスのシューズと言えばウ○ンザーのラックに吊り下げられている”格安モデル”っていう印象が強かったんですが・・・まさかこんな注目度やシェアを獲得する日が来るなんて!
(※とても失礼w)

そんな勢いのあるプリンスシューズのひとつ、ツアープロライト6 x HYDROGENをゲットしましたので使ってみた感想を正直にまとめてみました!

プリンス・ツアープロライト6
(Prince TOUR PRO LITE6)

プリンス・ツアープロライト(ハイドロゲン)とテニスラケット
プリンス・ツアープロライト(ハイドロゲン)の外観/デザイン

今回ゲットしたのはHYDROGEN(ハイドロゲン)とのコラボデザインモデル。

プリンス・ツアープロライト(ハイドロゲン)の外観/デザイン

白を基調としたアッパーに、ハイドロゲンのスカルマークが大胆にデザインされています。

プリンス・ツアープロライト(ハイドロゲン)のオールコートソール
プリンス・ツアープロライト(ハイドロゲン)のシャンク

前足部とカカト部分をつなぐパーツ(シャンク)は透明になっており、その下にスカルマークなどのデザインが施されているのが透けて見えるようになっています。

ダブルス、ボレーの動きにフォーカスしたNEWコンセプトシューズ。
現代テニスにおいて重要な骨盤を立たせやすくする「PMF SOLE」も搭載し、更には、ボレーにおける俊敏なフットワークを最大限にサポートする。

https://princetennis.jp/product-category/tennis/tennis-shoes/tennis-shoes-tourprolite

コンセプトとしては競技者向け軽量スピードモデルとなっており、体幹の安定を生み出し俊敏なフットワークをサポートするように設計されています。

サポート感とフィット性を両立したツアープロライト

プリンス・ツアープロライト(ハイドロゲン)とEZONE98 2022

割とシューズのフィッティングにはうるさい私アドブロですが、今回のTOUR PRO LITE6は過去のテニスシューズの中でもかなり良いフィット感!

TRUEMAN
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軽いモデルはサポート不足だったり、頑丈なモデルは部分的に当たって痛くなったり・・・意外と最適なフィッティングって難しいものだったりするんですよね!

プリンス・ツアープロライト(ハイドロゲン)の外観/デザイン

ツアープロライトはかなりしっかりとしたサポートはあるのに窮屈さを感じさせないフィット感があるんです。

ここをしっかり両立出来ているのがすごい所!

プリンス・ツアープロライト(ハイドロゲン)のヒール部分

かかと周辺の樹脂パーツもしっかり作りこまれており、十分なサポート感を生み出しています。

TRUEMAN
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みんなそれぞれ足の形は違うのであくまで参考!ってことにはなりますが、カッチリ感とフィット感の両立を求めるならツアープロライトは間違いなくオススメの1足です!

足長25.2cm+2E幅+ギリシャ型で26.5cmがジャストフィット

プリンス・ツアープロライトの履き口

フィッティングは個人の足のサイズ・形状によって大きく差が出る部分ですが、出来るだけ比較がしやすいようにわたくしアドブロの足のサイズなどを表にまとめてみました!

測定項目左足右足
足長[cm]25.225.2
足幅[cm]10.110.2
足幅EE~EEE
周囲長[cm]24.124.4
足のタイプギリシャ型ギリシャ型

ウインザーの計測機を使って寸法を測ってもらった結果がこちら。
(※周囲長、足のタイプを除く)

TRUEMAN
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これまでゲルレゾ8、プレステージライト、ジェットテレ、ウーバーソニックなどを愛用してきました!

フィット感ではツアープロライトが一番いいかもしれません・・・

プリンス ツアープロライトのアッパー

アッパーはいわゆるニット系とされるようなタイプですが、柔軟性はあるものの伸縮性が少ないので靴紐を結ぶとかなりカチッとした履き心地を感じられます。

バボラのジェットテレも同じニット系ぽいアッパーですが、ジェットテレの方が柔軟+軽量という感じなので履き心地は全然別物。

ツアープロライトの履き口・靴紐

靴紐もフラットタイプの太いものになっているので、テンションをかけても甲が痛くなりづらい構造。

靴紐を通す穴の形状も扁平になっているおかげで緩みにくく、強く靴紐を引っ張ってフィットさせるような必要はありません。

TRUEMAN
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当たり前ですが、すごい考えて作られてるシューズだなぁと思いました!

ツアープロライトのフィット感がいい要素のひとつに、つま先の形状もあげられると思います。

ツアープロライトのつま先部分

つま先が鋭いモデルが多いテニスシューズですが、ツアープロシリーズは若干フラットっぽい形状になっているので、指の動きを邪魔しないようになっています。

プリンス・ツアープロライト(ハイドロゲン)のつま先部分

尖った形状のつま先だと”中足部のフィッティングがちょうど良いのに指先だけ痛い“なんてことも。
(僕も実測値よりかなり大きいのを選んでしまってたのはここら辺が影響してたと思います。)

指周りは動きがしっかり出せて、中足部はしっかりとしたサポート感がある、その結果として最適なフィッティング、コート上でのスムーズな蹴り出し・切り返しを実現してくれます。

ノーマルのシンプルなデザインも魅力的

ノーマルモデルはLITEもZも非常にシンプルなデザインになっていて、ウェアやラケットとのコーディネートもしやすいのも好印象。

TRUEMAN
TRUEMAN
ラケット使ってないのにプリンスのシューズはちょっと・・・って人も多かったと思いますが、このシンプルなデザインならどのブランドのウェア・ラケットと合わせても大きな違和感が出にくくなっててGOODです!

「スッ」と踏み出せるからコートカバーリング向上

プリンス・ツアープロライト(ハイドロゲン)とテニスラケット

ツアープロライトを履いてプレーすること10数時間。

このシューズを履いていると、1歩目が「スッ」とスムーズに踏み出せるのが大きな特徴ですね!

これまで使っていたゲルレゾリューション8などの高剛性シューズだと、グググッ!と踏ん張ってからドンッ!と力が発揮される感じだったので、フットワークの感覚がかなり違うと感じました。

僕自身はストロークで粘り切るよりも、出来れば前にでてボレーを決めたいタイプなので、前方向にもスムーズに動き出せるツアープロライトとの相性はGOODです。

単純に軽いワケじゃないけど”LITE”な使用感!

正直にいって”LITE”という製品名になっている割には、重量は結構重たい部類に入ります。
(※TOUR PRO Zよりは軽いのですが)

ただフィット性と剛性感のバランスが良いため、履いていて重さが気になるということはほとんどありません

蹴り出しのスムーズさ、踏ん張った時の剛性感やブレなさ、どちらも高いレベルで両立しているのがこのシューズのすごい所。

屈曲性と耐久性のメリハリが効いたアッパーが秀逸

プリンス・ツアープロライト(ハイドロゲン)の外観/デザイン、内側

ツアープロライトは屈曲性が良くフィットしてくれるのですが、耐久性を高めるためのパーツもしっかりついているのがありがたいところ。

これまではソールが削れるよりも先に、アッパーが磨耗して穴が空いてしまうことが非常に多かったです。

プリンス・ツアープロライト(ハイドロゲン)のアッパー摩耗

シューズによってはこの強化パーツから外れたところが削れることもあったので(笑)、ちゃんと機能しているのが嬉しい限り。

高評価ポイント:快適に使えるのに剛性もある!

・快適性と剛性を両立
・シンプルで合わせやすいデザイン
・軽快なフットワークを実現
・優れたフィッティング

自分の足にフィットしているっていう大前提はありますが、とにかく性能には大満足

屈曲性やフィット感に優れていて快適でありつつも、剛性や耐久性を持たせるべきところはしっかり強化されているのはいいところ。

プリンスのテニスシューズとしても過去最高クラスの完成度と言っても良いと思います。

またミニマルデザインも魅力的な点で、色んなウェアやラケットと合わせても違和感なく使えるようになっているのも大きなメリット。

TRUEMAN
TRUEMAN
機能・デザイン両面でスキがないのがツアープロライト!
ハイドロゲンが好きかどうかは意見が分かれるかもしれませんが!笑

低評価ポイント:インソールは交換してもいいかも?

・インソールのサポート感
・重量がもう少し軽いと尚良し

正直あまりマイナスなポイントはないのですが、強いて挙げるとするならこの2点かと思います。

プリンス・ツアープロライト(ハイドロゲン)のインソール

アッパーのフィット感、ソールの屈曲性など、全体的に非常に良くまとまっているのですが、それだけにインソールがフラットに近い薄いタイプなのはちょっと気になりました。
(※それでもテニスシューズのインソールとしては平均以上の品質だと思いますが)

もう少しアーチサポートのあるタイプだと、より一層全体のフィット感が良くなるのではないかと思いました。

あとはもう少し重量が軽くなって350gくらいになると完璧なシューズに仕上がるのでは!

今の370gでも別に重量は気になりませんが、350gくらいになったら数字的にも重さを感じさせないスペックになるのでより売りやすくなるんじゃないかと。

TRUEMAN
TRUEMAN
繰り返しますが履いてる分には軽やかに感じるし、インソールは強いて言えば替えてみたいかなという感じなので、概ね不満はないんですよね・・・ちょっと名前が覚えづらいのは低評価かも?笑

プリンス・ツアープロライト6:まとめ

・人気上昇中のツアープロライト
・フィット感と剛性を両立
・スムーズな蹴り出しを実現
・屈曲性の高さ、耐久性もGOOD
・シンプルなデザインも好印象
・単純な重量はそこまで軽くはない
・履いていて非常に快適な1足

とりあえずオムニ用も1足買おうと思います。笑

ツアープロライト、フィット感がいいのでオールコート用なのにオムニでも普通に履いちゃってます・・・しかもグリップがちょっと弱くてもそんなに嫌じゃない。

ってことでオムニ用ソールのツアープロライトも購入待った無しです。笑

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