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ロジャー・フェデラーが実際に使用するラケット・ストリング![BIG4のパーソナルスペックを調査]

この記事のポイント

男子テニス界の生ける伝説、ロジャー・フェデラーが実際に使っているラケットスペックやストリングセッティングを調べました!

これを読めばフェデラーと同じセッティングが出来る!
そんな記事内容となっています!
ハイブリッドストリングの種類や、エラストクロスの配置など、詳細に解説をしています!

ロジャー・フェデラー
(Roger Federer)

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美しさ力強さの両方を体現した、誰もが認める歴史上最高の選手のひとり、ロジャー・フェデラー(Roger Federer)。
この記事では、フェデラーが実際に使っているとされるラケットやストリング、そしてセッティングについて深掘りして行きます!

  
まずはフェデラーのプロフィールからおさらいしていきましょう!

名前
Name
ロジャー・フェデラー
Roger Federer
年齢
Age
38
(1981.8.8)
身長
Height
185 cm
体重
Weight
85 kg
利き手
Plays
バックハンド
Backhand
片手打ち
出生地
Birthplace
スイス バーゼル
Basel, Switzerland
居住地
Residence
スイス
Switzerland
コーチ
Coach
Ivan Ljubicic
Severin Luthi
グランドスラムタイトル
Grandslam Titles
<全豪>
2004,2006-2007(2)
2010,2017,2018
<全仏>
2009
<全英>
2003-07(5),2009
2012,2017
<全米>
2004-2008(5)

合計: 20


2019年に38歳を迎えたフェデラー
キャリア初期以上に攻撃性を高めたプレースタイルはまさに芸術。

現在のコーチにはイヴァン・リュビチッチ。
以前はライバル同士として戦った二人が、同じチームとして戦っています。
グランドスラム勝利数20は歴代最多。
今後もきっと増やしてくれるはず!

フェデラーのラケット:市販品スペック

ウイルソンの公式サイト上では、使用ラケットはプロスタッフ RF97 オートグラフとされています。

モデル名
Racket
プロスタッフ RF97
オートグラフ (市販品)
PROSTAFF RF97 Autograph
フェイスサイズ
Head size
97 平方インチ
重さ
Unstrung Weight
340 g
バランス
Balance
305 mm
フレーム厚
Thickness
21.5 mm
フレーム長
Length
27 インチ
ストリングパターン
String Pattern
16 x 19
StiffnessRA68

市販品では最重量級の340g

RF97は市販品の中でも最重量級の340gという重さ。
トップライトとは言えこの重さ!
フェデラーが好きでこのラケットを買う人が多いとは思いますが、そのうちの何割の人が使いこなせているのでしょうか・・・・。

ちなみにこれまでにプロスタッフRF97は(限定モデルを除き)、4種類発売されてきました!

・2014年モデルが赤x黒のデザイン
・2017年モデルが黒x黒のデザイン
・2018年モデルが黒x白のデザイン
・2019年モデルが黒x黒のデザイン

2014年モデル
2018年モデル

(※写真はRF97ではなく、97モデルです。)

2018年モデルはタキシードルックと呼ばれる黒x白のデザインで格好良かったのですが、フェデラーは数大会使用しただけで再び黒x黒デザインのラケットに戻ってしまいました。

それを反映してか、2019年モデルは再び黒x黒デザインに。
2017年モデルとは一部のロゴなどが違うそうですが、見分けるのは困難。
正式な発売を前に、間違って2017年モデルと一緒に出荷されるという事件もあったそうです。
(メーカーの人が見分けつかない差って・・・それでいいのだろうか?笑)

新型プロスタッフv13が予約開始!

ついに新しいプロスタッフ(バージョン13)が発表&予約開始となりました!

RF97に関してはv11とベースは同じものの、デザインには大幅に変更が加わりました!
これまで以上に人気が出そうな予感のこのモデル・・・気になっている人は要予約ですよ!

フェデラーのパーソナルスペック

ここからはフェデラーが実際に使用しているスペックに迫っていきたいと思います。
今回も参考にしたのはtennisnerd.netから。
Roger Federer’s Tennis Racquet

ラケット:Prostaff RF97 Autograph(パーソナル)

モデル名
Racket
プロスタッフRF97 オートグラフ
Prostaff RF97 Autograph
重さ
Weight
366 g
バランス
Balance
315 mm
StiffnessRA68
スイングウェイト
Swing Weight
340 kg•cm^2

おそらくストリング込みの重量だとは思うのですが、あまり詳しい記載は見つけられず!
市販品のストリング込み重量は357g前後という事なので、フェデラーのラケットの方が10 g近く重たいようです。
スイングウェイトも340と大きめ。
(ジョコビッチは360とさらに大きめ!プロはすごい・・・)
RA値は市販品と同じ68となっています。

ストリング:ナチュラル x アルパワーラフ

続いてストリングに関して参考にさせて頂いたのはこちらの動画。

フェデラーのストリングについて細かく説明有り!
ストリング
String
テンション
tension
縦ストリング
Main
ウイルソン ナチュラル 1.30mm
( Wilson NATURAL 1.30 )
27kg+Pre-stretch
(約59ポンド)
横ストリング
Cross
ルキシロン アルパワーラフ 1.25mm
( Luxilon ALU POWER ROUGH 1.25)
25~25.5kg
(約55ポンド)

フェデラーのストリングに関しては、ウイルソンから[ Chanpion’s Choice Duo ]という名称で発売されています。
縦にナチュラル横にアルパワーラフとなっています!

エラストクロスの位置にもこだわりアリ!

さらに面白いのがエラストクロスの配置
・横糸の上から4本目:センターから左側1 / 3 / 5本目・右側2 / 4本目の交点
・横糸の上から6本目:センターから左側2 / 4本目・右側1 / 3 / 5本目の交点
かならずこの位置にエラストクロスを入れているそうです!

一般プレイヤーがこれをする事によって大きなメリットが得られるとも思えませんが(笑)、ここまで真似したらもう完璧にフェデラーモデルですね!

新作(13.0Ver)が発表間近!

9/15に情報公開が控えている新型プロスタッフ。
おそらくフェデラーもの新作(バージョン13.0)に乗り換える事でしょう。
来シーズンには新しいプロスタッフを手に、再び活躍するGOATが見られる事でしょう。

フェデラーセットを揃えよう!

さて、お待たせしました。
フェデラーになる為の情報収集は完璧。
あとは買い揃えるだけです!!笑

フレームはもちろんRF97A 2019年モデルで!
いよいろ黒x黒も現行モデルが最後らしいという噂も!
在庫があるうちに確保しておきましょ!

    
2019レーバーカップモデルもグリップサイズによっては在庫が残っているようです!
記念モデルとして手元に残しておきたい方は急ごう!

   
ストリングはチャンピオンズチョイスデュオ。
アルパワーとナチュラルのハイブリッドが、この1パックだけで可能に。
クーポンのタイミングを狙ってお得にゲットしましょ!

   
欠かせないのがエラストクロス。配置も覚えたでしょうか?笑
実際、うまく使えばストリングの寿命や性能をアップしてくれるスグレもの!

    
グリップは白。絶対に白。
耐久性は悪くないのですがどうしても汚れが目立ちやすいので、12本パックなどのまとめ買い推奨!
フェデラーなら美しいグリップを使うはずでしょう?

   
再現度を高めるのに必要なのが当て皮!(売ってるんです!)
要らないレザーグリップで代用してみましたが・・・上手くいきませんでした!
ちゃんとした専用のモノを買うのが間違いないです。


よーし、ここまで揃えれば完璧。
あとはユニクロのウェア(https://www.uniqlo.com/tennis/jp/)を着用し、コート上でエレガントなテニスを披露するだけ。

ポイントを決めてコメアツって叫ぼう。
周りにどう思われようが表情を変えてはいけない。
You’re the GOAT.

ライバル比較:黄金スペックのナダル

プレースタイルだけでなく、ラケットのチョイスもフェデラーとは大きく異なるナダル。
黄金スペックに1.35mmという太いポリを張ることで、あの激しいスピンボールをコントロールしています!

またこれ以外にもトッププロのパーソナルスペックをまとめているので、合わせてチェックしてみてくださいね!
→ プロが実際に使用するスペック!(パーソナルスペック)

まとめ:細部にまでこだわりあり!

いかがでしたでしょうか?
ジョコビッチ編

" target="_blank">ナダル編に続いてのフェデラー編。

ジョコビッチは完全なプロストック、ナダルは初期APDベースと、どちらも入手/再現が難しいモデルでした。
それらと比べるとフェデラーの使用しているラケットは市販品RF97とほぼ同じ(品質などは違うかも、ですが。)仕様。

当て皮や、エラストクロスの位置など、細部に渡ってこだわりを感じるセッティングになっていましたね。

今回の情報を元に、あなたもフェデラーのパーソナルスペックを手に入れてみませんか!

このブログではこのようにプロの道具について詳しく解説したものや、気になるラケットを実際に使い込んだ感想をまとめたインプレ記事を多数アップしています。
感想はもちろん、あなただけのとっておき知識などもコメントして頂けるととても嬉しいです!

それではまた次回の記事でお会いしましょう!

<紹介した製品一覧>