01-テニスラケット

[DUNLOP]新型SX300(2022)の最新情報まとめ!なにがどう変わった?旧作との違いも。ダンロップ・テニスラケット

情報解禁となった新型DUNLOP SXシリーズ!
このラケットのスペックや、新旧での変更点などを分かりやすくまとめています!

ダンロップSX300シリーズの2022年モデルが公開!

ダンロップ(DUNLOP)のスピンコンセプトラケット:SXシリーズの新作・新型(2022年モデル)が情報解禁となりました!

モールド(金型)も新規造形のフルモデルチェンジ!!

この新しいSXシリーズは基本路線こそキープしていますが、金型も変わっていて完全にフルモデルチェンジ!

新型情報解禁前の記事では、しなやか路線キープ+微調整だけかなと予想してましたが、見事に外しました!

この記事では公式からリリースされている情報などをしっかり調査し、新型SXシリーズの変更点やスペックなどをまとめました!

新型SXシリーズの変更点はこちら!

・モールド(金型)を新規造形
・ストリングのピッチが拡張
・RA値に変更あり
・グロメットがバージョンアップ
・TOURが98平方インチに!

モールド(金型)を新規造形

モールドは新規で作られたものになっています!

SXシリーズ最大の特徴でもある、シャフトに入っている溝の深さや形状なども変更され、手を添えた時に握りやすくなっています。

ストリングのピッチが拡張

前作はスピン系ラケットでは珍しくセンターフォーカス気味のストリングパターンでした。

新型ではストリングピッチが上下左右に拡張・拡大されたことでより(※上下に10%、左右に11%)、よりストリングの可動性・可動域の向上、パワーとスピン性能の向上が予想されます

RA値に変更あり

メインモデルであるSX300、SX300TOURなどは前作のRA64からRA68に引き上げられています。

競合であるアエロが71(※カタログ値)、VCORE100が66(※TW参照)だったのを考えると、スピン系としては前作のRA値は比較的低いゾーンにあったことが分かります。

RA値を上げることで、フレーム自体が持つパワーを引き上げられていると予想されます。

グロメットがバージョンアップ

ストリングピッチの拡張、RA値の上昇によってパワーが出やすくなったことに対して、弾道補正機能を強化するためにグロメットがバージョンアップ。

“スピンブーストプラスグロメット”と命名され、従来の楕円形グロメットだけでなく3種類の三角形状を追加。

ストリングの可動域、動き方、を最適化したことで、食いつきやスピン性能、コントロール性などに貢献する仕組みになってます!

解説・インプレ動画を一挙に紹介!

新製品といえばLafino!
ラフィノさんは立て続けに2本動画を公開しています。

詳細な製品解説は上の動画をチェック!

実打インプレはこっちですね!
エクスプロッシブ・バイトを張っているようなので、それはもう凄くスピン掛かること間違いなし!

ぬいさんぽさんも動画を公開。
SX300、SX600が好印象な一方、SX300TOURに関してはハードな印象だった模様。

ともやんさんも動画公開。
弾道の違いなどが分かりやすい動画になっています。

スペック:新型SXシリーズ 2022年モデル

<新型SXシリーズ 一覧>
SX300
SX300 TOUR
SX300 LS
SX300 LITE
SX600

モデル300TOURLSLITE600
フェイス10098100100105
重さ300305285270270
バランス320315325330335
厚さ23

26
23

26
23

26
23

26
23

26
長さ2727272727
ストリング
パターン
16
×
19
16
×
19
16
×
19
16
×
18
16
×
18
RA6868686464
グリップ
サイズ
1
2
3
2
3
1
2
3
1
2
1
2
※スマホの方は横向きにしてみてね!

DUNLOP SX300 (2022)

モデル名SX300
(2022)
フェイス
サイズ
100平方インチ
重さ300g
バランス320mm
厚さ23-26mm
長さ27インチ
ストリング
パターン
16 x 19
フレックスRA68
グリップ
サイズ
1,2,3

・基本スペックは継続
・RAが64から68に引き上げ!

メインとなるSX300は数字上はRA値の変更のみ

ただ数字には出ない部分は大きく変更されているので、旧型よりも進化しているのではないかと予想されます。

DUNLOP SX300 TOUR (2022)

モデル名SX300TOUR
(2022)
フェイス
サイズ
98平方インチ
(前作100)
重さ305g
(前作310)
バランス315mm
厚さ23-26mm
長さ27インチ
ストリング
パターン
16 x 19
フレックスRA68
(前作64)
グリップ
サイズ
2,3

・大幅に変更されたのがこのTOUR
・フェイスサイズが98平方インチに
・フレーム厚が23-26mmのまま!
・RA値は68に引き上げ
・重量は305gに変更

今回最も大きく変化したのがこのTOUR

フェイスサイズと重量が変更され、VCORE98エクストリームツアーピュアアエロVSピュアドライブVSBEAST98など、他社のスピンコンセプトラケットと真正面から対決出来るスペックになりました。

さらに98平方インチでありながら、23-26mmのフレーム厚というのが大きな違いになっています。

DUNLOP SX300 LS (2022)

モデル名SX300 LS
(2022)
フェイス
サイズ
100平方インチ
重さ285g
バランス325mm
厚さ23-26mm
長さ27インチ
ストリング
パターン
16 x 19
フレックスRA68
グリップ
サイズ
1,2,3

・最も変更が少なかったスペック
・数字上は前作と同じ

前作のスペックを踏襲しているのがこのSX300 LS。

とはいえモールドやピッチの変化しているため、打球感やフィーリング、性能的には違いが感じられるはず!

DUNLOP SX300 LITE (2022)

モデル名SX300TOUR
(2022)
フェイス
サイズ
100平方インチ
重さ270g
バランス330mm
厚さ23-26mm
長さ27インチ
ストリング
パターン
16 x 18
(前作16×19)
フレックスRA64
(前作68)
グリップ1,2

・ターゲットに合わせてスペック最適化
・16×18のより粗いパターンに変更
・RAは64に引き下げ

ストリングパターンを16×18と粗くし、RAも64に引き下げているのがこのSX300LITE。

ターゲット層の筋力やスイングスピードに合わせて、最適化を目指したスペック変更となっています。

DUNLOP SX600 (2022)

モデル名SX300TOUR
(2022)
フェイス
サイズ
105平方インチ
重さ270g
バランス335mm
厚さ23-26mm
(前作26.5)
長さ27.25インチ
ストリング
パターン
16 x 18
フレックスRA64
(前作68)
グリップ
サイズ
1,2

・RA値は64に引き下げ
・26.5mmから26mmに薄く変更

LITEと同様、RA値が68から64に引き下げられているのがSX600。

ハイパーモデルながら、フレーム厚も前作のMax26.5mmから26mmに変更となりました。

操作性の高さ、パワー、スピンなどを楽に実現できるスペックになっています。

新型SXの発売日:2022年1月予定

新型の発売予定は2022年1月頃だそうです!

すでに予約がスタートしていますので、気になっている人は予約をしておきましょう!

TRUEMAN
TRUEMAN
最近のラケットはコロナの影響なのか、生産数・入荷本数自体が少ない傾向も!


確実にゲットするためには予約しておくのが吉!

まとめ:ダンロップ 新型SXシリーズ 最新情報

・SXシリーズ 2022が情報解禁
・今回のはフルモデルチェンジ!
・RA値の変更でパワーを最適化
・ピッチが広がりスピン性能アップ
・グロメットで弾道補正機能を向上
・発売予定日は2022年1月ごろ
・予約はすでにスタートしてます!

あとがき:かなり期待値高まってるのでは!

最後までお読み頂きありがとうございます!

新しいSXシリーズ、個人的には”隙のないモデルチェンジ“を敢行してきたなぁと思います。

前作はスピンコンセプトにしては低めのフレックス、重さしか違いがなかったTOURなど、「惜しいけどなんか違うかも・・・」っていう感じがあったんですよね。

それが今作ではしっかり変更されていて、すごく堅実というか真面目なDUNLOPらしいなぁと感じました。

これ使うならやっぱりエクスプロッシブ・バイト張ってみたいなぁ・・・とか、すでに妄想しちゃってます。笑

『デザインがピュアアエロっぽい』っていう意見も出てきていますが・・・皆さんはどう思いますか?笑

似てるかどうかはともかく、前作よりもかっこいい色味・デザインになったんじゃないかと思いますけどね!僕は!

実打インプレもお楽しみに!

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