ストリング

ヨネックス・ポリツアーレブをインプレ(YONEX POLY TOUR REV) 8角形断面+SIF製法で食いつきとスピンが向上!

ヨネックスのポリツアーレブってどんなストリングなの?
他の多角形ポリとどんな違いがあるの?
打感や性能が自分のプレーに合うのか知りたい!

TRUEMAN
TRUEMAN
これまでに70機種以上のストリングをインプレしてきたワタクシTRUEMANが、これらの疑問にしっかりお答えいたします!

この新しいヨネックス・ポリツアーレブは硬すぎない打球感に加えて、スピンボールをしっかり打ち込んでいける性能を実現!

一言で表すなら『非常に実戦向きなストリング』ですね!

試合でストロークをしっかり打ち抜いて行きたい中上級以上のプレイヤーは要チェックなストリングです!

食いつきでスピンが掛かる!

YONEX ポリツアーレブ

食いつくような打感

引っ掛かりが良い

打ち抜く人向け

6

パワフルさ

8

スピン性能

8

食いつき感

7

扱いやすさ

ヨネックス ポリツアーレブ(YONEX POLYTOUR REV)

製品名ポリツアーレブ
POLY TOUR REV
素材ポリエステル
断面形状8角形
構造モノ
太さ1.20mm
1.25mm
1.30mm
ブライトオレンジ
価格¥2,800+tax(12m)
¥38,000+tax(240m)
発売日2020年11月下旬

SIF製法と8角形断面がスナップバックと高回転スピンを実現。
性能維持に優れ、連続のハードヒットを可能にする。

https://www.yonex.co.jp/tennis/strings/#polytour_rev_120125130

スピン系のハードヒットを主眼においたスペックとなっているポリツアーレブ(POLY TOUR REV)。

カラーはブライトオレンジで、バボラのRPMラフのフルオレッドにも似た色味となっています。

テクノロジー:8角形断面+SIF製法

今回のポリツアーレブに採用されているテクノロジーは8角形断面とSIF製法の2つ

SIF製法はポリエステルの中に潤滑性の高いシリコンオイルを浸透させる製法の事。
表面の滑りが良くなり、ストリングが大きく動き素早く戻る事でスピン量がアップします。

ポリツアーファイアなどにも似ている?

SIF製法が採用されているのはポリツアーファイアとポリツアースピンG。

特にPTファイアはスナップバックもスムーズで、ポリツアーシリーズの中でもスッキリした打球感を実現しています。

同じSIF製法のポリツアーレブ、どのくらいスピン性能に貢献しているかが気になる所!

・8角形断面を採用
・SIF製法で潤滑性アップ
・2020年11月発売

セッティング(テンション)
→エクストリームツアーに45ポンド

ストリングポリツアーレブ
1.25mm
ラケットHEAD
EXTREME TOUR
テンション45ポンド
張り方1本張り
(ATW)
重量増加+16.0g

今回もメインラケットであるEXTREME TOUR(カスタム済み)に張り上げました。

張り上げ後の重量増加は+16.0gで、同じSIF製法のポリツアーファイアの+16.2gとほぼ同じでした。

張ってみた感触:角は感じず滑りはかなり良い

RPMブラストなど他社の8角形ポリと同じく、指で触ってもほとんど角は感じません。

素材自体には結構柔らかさがあり、シリコンによって滑りも良いので、ストリンギングはしやすかったです。

ポリツアーレブの打球感:食いつきとしっかりした手応え!

PTレブの打球感は若干柔らかく、食いつきもしっかり感じられます!

弾いて飛ばす感じは少なく、自分のパワーをしっかりぶつける事で良いスピンボールが飛んでいく感じ!
ストロークをしっかり振り切りたいプレイヤーにはかなりフィットしそう!

PTファイア/PTスピンとは全然別物の打球感

その他のヨネックスのポリと多少似ているのかと思ってましたが、PTレブは完全に別物でしたね。

PTファイアは弾きが強いあっさり系

PTファイアは弾きが強く軽い力でスムーズのボールを飛ばしてくれるのに対して、PTレブは食いつきが強く自分のパワーで飛ばす感覚がかなり強くなります。
ただストリング自体の素材の柔らかさは割と似ている感触がありました。

PTスピンは食いつきが少なく硬めの打感

PTスピンは5角形断面で、パッと見て分かる位にカド(角)が立っています。
かっちりした打感で引っ掛かりも強いのがPTスピン、ホールド感でボールが持ち上がるのがPTレブという感じに区別出来そうです。

・柔らかく食いつく打感
・打っていきたい人向け
・PTファイア/スピンとは別物

ポリツアーレブの性能:弾道が持ち上げやすく振り抜ける

PTレブの性能的な特徴としては、弾道が上げやすく飛びすぎないので思い切り振り切れるという点ですね!

パワー:食いつく分だけ弾きは控えめ

食いつきが良いので、インパクトでボールを押し込んで行って自分の力で飛ばすようなイメージでした。

テストは冬の日中で多少気温が低めでしたが、僕くらいのスイングだと「もうちょっとだけ助けてほしいかも・・・」という感じでした。

スピン:少し高めの弾道+高い回転量

擦れるような感じではなく、ボールをガッツリ食い込ませてから振り上げてスピンを掛けるようなイメージ。
その際にスナップバックが起こって回転量が増えるように感じました。

食いつきがいいので、弾道は比較的上げやすく感じました!

耐摩耗性:滑る分だけノッチ出来づらい

表面の滑りはよく、素材自体も割としっかりしているのでノッチは出来づらいです。
ストリングに切れにくさを求めるような人にもオススメしたい製品と言えます。

テンション維持性:結構良いのでは!

使用時間が増えていっても、極端に感触が変わってしまうような事はありませんでした!
テンション維持性は結構良く、さすがYONEX製品といった所!

・弾道が上げやすい
・飛び過ぎず振り切れる
・プレイヤー側の力で飛ばす
・食いつきでスピンを掛ける
・耐久性も高い

ポリツアーシリーズはどう選んだら良い?

当ブログでインプレをしているポリツアーシリーズは合計5つ。
それぞれの特徴をまとめてみました!

反発打感
(手応え)
回転量特徴
PT
レブ
柔らかい
(少し重め)
食いついて持ち上がる。
ハードヒッター向け。
PT
プロ
少し柔らかい
(軽い)
弾きの良いバランス型。
適度に柔らかい打球感。
PT
ファイア
少し柔らかい
(軽い)
球離れが良くスッキリ感。
弾きつつ回転が掛かる。
PT
ストライク
少し柔らかい
(重い)
しっかりした打ち応え。
厚い当たりで打ち抜ける。
PT
スピン
硬い
(重い)
最強クラスの鋭いエッジ。
引っ掛かりでスピンが掛かる。

レブをオススメ:スピンと柔らかい打感を求める人!

ポリツアーレブをオススメしたいのは以下の条件に当てはまる人!

ターゲット

・高いスピン性能が欲しい
・打ち応えが欲しい
・硬い打感は好きじゃない
・平均以上の筋力/スイング
・直ぐにストリングが切れる人

しっかり打っていける人向けのストリングである事は間違いなさそうで、PTストライク・PTスピンの中間を上手く埋めてくれるような立ち位置となりそうです!

ポリツアーレブのコスパ:約2,000円で買えるのでGOOD!

柔らかい打球感と高い耐摩耗性が特徴のポリツアーレブは、パッケージ品を2,000円で買えるのでコスパとしては結構良い部類に入るポリです!

単張最安値:1,840円+送料で購入可能!

楽天市場やYahooショッピングでの最安値は1,840円+送料となっています。(KPIが最安)

まだノンパッケージ品(12mカット品)は発売されていないようで、RPMラフやRPMブラストなど1,000円未満のポリがある事を考えると単純な価格だけを見た時にはちょっと厳しい感じも。

ロール最安値:25,080円→1張分約1,251円!

現時点での240mロール最安値はテニスジャパンの25,080円で、1回分は約1,251円まで安くなります。
時期によっては10%OFFクーポンも出ているので、クーポンとポイント倍増の時期を狙って購入するのが良さそう!

TRUEMAN評価:バランスは良いけどちょっと疲れるw

PTレブは安心して振っていける一方で、あまり楽は出来ない印象のストリングでした。

僕くらいの体力・スイングなら、中厚系以上のラケットと組み合わせた方が良い感じかも!

多角形ポリは硬い打感のものが多いですが、PTレブの適度に食いつきのある打感っていうのは非常に魅力的なポイント。
ハイパーGの対抗機種としても良いかもですね。

まとめ:ポリツアーレブ(ヨネックス)

ポリツアーレブ

・8角形断面+SIF製法
・実戦向きな多角形ポリ
・適度な引っ掛かり具合
・スナップバックも良い
・発売日は2020年11月下旬予定
・PTファイア寄りの打感かも?
・予約はスタートしています!
・最安値は1,840円+送料

ポリツアーシリーズは高い支持を得ているストリングなので、今回のPTレブも期待値が自然と高まりますよね!
他のヨネックスストリングのインプレをまとめていますので、あわせてチェックして頂くと比較がしやすいですよ!

おまけにこちら、データ計測を行った動画もあります!
(ポリツアーレブがメインの動画ではないのですが、参考にはなるかと)

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