・強打して良し。つないで良し。
・ハードな打ち合いにも負けない!
・打感が硬くないから扱いやすい!
・引っかかりとスナップバックを両立
・平均以上の筋力なら試す価値あり

多角形ポリエステルでガシガシスピンボールを打ち込んで行きたい男:コトウダマサト(@advntg_kotodama)です。

2020年後半に発売されて以降、高い人気を誇る8角形ポリエステルストリングの『ヨネックス・ポリツアーレブ』をインプレッション!

TRUEMAN
TRUEMAN
端的にいうとスピンボールを安定して打ち込める「実戦向きなポリエステルストリング」です!

ホールド感とスナップバックを両立し、しっかり振り抜いて打ち込んでいくタイプ、特にパワーのある男性には強くオススメしたい1張りです!

こんな人にオススメ!

・強いボールでラリーしたい!
・ストロークの展開力で勝ちたい!
・打ちごたえが欲しい!
・耐久性も平均以上がいい!

この記事では『POLY TOUR REV』を徹底的に解説させて頂きます!


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テニス系ブロガー
コトウダマサト (TRUEMAN)
・30代男性
・テニス歴約20年

・オールラウンド器用貧乏
・TOUR100 290gを愛用中
・クセの少ないラケットが好き
詳しいプロフィール

ヨネックス ポリツアーレブ
(YONEX POLYTOUR REV)

ヨネックス・ポリツアーシリーズで最も新しいのがこのポリツアーレブ(POLYTOUR REV)。

スペック/仕様

製品名ポリツアーレブ
POLY TOUR REV
素材ポリエステル
断面形状8角形
構造モノ
太さ1.20mm
1.25mm
1.30mm
色ブライトオレンジ
パープル
ホワイト
価格¥3,080(12m)
¥41,800(240m)
発売日2020年11月下旬

特徴・テクノロジー

赤褐色のタートルネックと白いバッグを身に付けた女性の横顔。目を閉じて見上げている。

SIF製法と8角形断面がスナップバックと高回転スピンを実現。性能維持に優れ、連続のハードヒットを可能にする。

YONEX公式HP

シリコンを浸透させる製法によって表面の滑りが良くなっていることに加え、8角形断面によって若干引っかかりが良く感じられるようになっています。

新色:パープルとホワイトも登場

ヨネックス・ポリツアーレブ・パープル(紫)を張ったYONEX EZONE98

VCORE PRO 2021などのカラーにも合わせやすいパープルが追加。

張るラケットの色やデザインを気にしなくていいホワイト(白)も登場しています。

セッティング

ストリングポリツアーレブ
1.25mm
ラケットHEAD
EXTREME TOUR
テンション45ポンド
張り方1本張り
(ATW)
重量増加+16.0g

スピン性能を追求したビッググロメットなどを搭載しているG360+エクストリームツアーに張ってみました!

インプレ / 評価

食いつき
反発力
引っかかり
表面の滑り
耐摩耗性
性能維持

打球感:ホールド感が強く柔らかめ

インパクト時にしっかりとしたホールド感があり、多角形ポリエステルとしては柔らかめの打球感になっています。

詳細は後述しますがライバルと比較しても、柔らかさと飛びのバランスがいいのがPTレブの魅力で。

性能:ハードヒットにも打ち負けない

ホールド感による打ちごたえ、そこにスピンのアシストが加わったことで、スピンのハードヒットでも打ち負けない性能を実現。

反発力自体は控えめですが、スイングをしてスピンを掛けたい人にとってはむしろ安心感を覚えるはずです。

3~6角形のメジャーな多角形ポリと比べると引っかかりは控えめで、弾道も丸いポリより少しだけ持ち上がるかな?という印象。

耐久性・性能維持・コスパ:ポリ系の平均値以上

もともとホールド感が強いこともあってか、使用に伴う変化・劣化は少なく感じました。

楽天市場では12mカット品が約1,600円+送料で購入出来るので、コスパとしては上々かなと思います!

メリット・デメリットまとめ

メリット デメリット
・ホールド感のある感触
・弾道は若干持ち上がる
・ハードヒッターも安心
・性能バランスは良い
・反発力は控えめ
・手応えは若干重め

セッティングのポイント

意外とホールド感が強く、反発力自体は控えめなので、ラケット自体は比較的パワーに余裕のあるモデルに張った方が良さを感じやすいのかなと思います。

また、ホールド感を生かしてフレームの硬さ、早すぎる弾き感を抑える目的で張るのも良し。

僕が使うならピュアアエロ(2018)、BEAST100、FX500などの黄金スペックに組み合わせたいですね!

反対に、中厚以下のしなやか系のラケット(VCP100,SPEED MPなど)に合わせると、球が出て行かなくて上手く使いこなせませんでした・・・

PTレブでハイブリッドもテスト

食いつきの良いPTレブをベースに、滑りと弾きの良いPTファイアを組み合わせたハイブリッドは好感触!

特にかっちり系のフレームにオススメですが、反対にしなやか系フレームとはちょっと相性がイマイチ。笑

ポリツアーシリーズはどう選び分ける?

当ブログでインプレをしているポリツアーシリーズは合計5つ。

それぞれの特徴をまとめてみました!

反発打感
(手応え)
回転量特徴
PT
レブ
○柔らかい
(少し重め)
○食いついて持ち上がる。
ハードヒッター向け。
PT
プロ
◎少し柔らかい
(軽い)
○弾きの良いバランス型。
適度に柔らかい打球感。
PT
ファイア
○少し柔らかい
(軽い)
◎球離れが良くスッキリ感。
弾きつつ回転が掛かる。
PT
ストライク
△少し柔らかい
(重い)
◎しっかりした打ち応え。
厚い当たりで打ち抜ける。
PT
スピン
△硬い
(重い)
◎最強クラスの鋭いエッジ。
引っ掛かりでスピンが掛かる。

レブは柔らかめの打感+8角形断面で若干弾道も持ち上げやすくなっています。

PTストライクだと弾道の持ち上がりが足りない、PTスピンだと打球感が硬い・・・と悩んでいた人にはPTレブがちょうどいいチョイスになるかもしれません。

ライバルストリングと比較

ライバルはハイパーGやブラストなど、高い人気を誇る多角形ポリエステル。

それぞれの特徴に合わせてプロットしたのが下の図になります。

多角形ポリってガチッと硬い打感の製品が多いんですが、PTレブは十分柔らかさが感じられるマイルドな打球感になっています!

ブラスト:レブよりもハリが強い
ハイパーG:レブよりホールドして飛ばない
G-SPIN3:レブよりも少し柔らかい
PTスピン:レブより断然硬い
↑↑
同カテゴリーのストリングと比較するとこんなイメージですね!

PTレブは手応えの重さは感じるものの、インパクト時の衝撃も感じにくいのでしっかり振り抜きやすいフィーリングですね!

まとめ
ヨネックス・ポリツアーレブ

・安心して打ち抜ける
・実戦向きな多角形ポリ
・パープル/ホワイトの新色も追加!
・スピン/打感/滑りを満たせる1張り
・性能維持も優れている
・最安値は1,580円+送料

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