ストリング

[トアルソン]プロフォーカス・インプレ|打感/ライバル比較など徹底解説(TOALSON POLYGRANDE PROFOCUS)

トアルソン・プロフォーカス

プロフォーカスってどんな感じなの?
トアルソンのポリってどうなの?笑
いまいちピンとこないんだけど良いストリングなの?

TRUEMAN
TRUEMAN
僕もあまり期待してなかった(←超失礼)んですが、実際使ってみると柔らかさとパワーが非常に上手くミックスされた優等生ストリングだったよ!

この記事で分かること!

・プロフォーカスの使用感、性能
・どんな人、ラケットにあうのか
・逆にどんな人には不向きなのか
・ライバル製品との比較


結構いろんなプレイヤー/ラケットにフィットしそうなプロフォーカス。
ちょっとマイナーかもしれないけど、全力でこのストリングの魅力をお伝えします!

トアルソン ポリグランデ・プロフォーカス
(TOALSON PolyGrande Profocus)

一発でトアルソンと分かる、ブルーメタリックのパッケージ!

今回は同社でもフラッグシップモデルである、ポリグランデ・プロフォーカスをインプレッション。

プロフォーカスのスペックや特徴

4.5反発力(Power)
4.5耐久性(Durability)
5.0スピン(Spin)
3.0打球感(Comfort)
5.0コントロール(Cotrol)

製品名トアルソン
ポリグランデ
プロフォーカス
素材MIXTURE
ポリエステル
断面形状丸型
ゲージ1.25mm
1.30mm
ネイビー
ブルー
ブラックシルバー
原産国日本
価格¥3,080
(12m)
¥46,200
(240m)
https://store.toalson-sports.com/categories/2440227

「飛んで、落ちるショット」を実現するとともに、数種類の材料から厳選し、組み合わせた “ MIXTUREポリエステル ” を使用することで、コントロール性が良く、ピンポイントショットが狙いやすい性能も兼ね備えました。

https://store.toalson-sports.com/items/29288162

MIXTURE(ミクスチャー)ポリエステルという素材を使用し、オーソドックスな丸型断面形状を採用しています。

ゲージは1.25/1.30mmの2種類、カラーは3色と豊富なラインナップになっています。

・プロフォーカスをインプレ!
・素材はMIXTUREポリエステル
・断面は丸型
・ゲージは1.25/1.30mmの2つ
・カラーは3色と豊富

今回のセッティングはこちら。

今回もラケットはプリンスTOUR100(290g)を使用。

ストリングプロフォーカス
1.25mm
フレームプリンス
TOUR100
290g
テンション45ポンド
張り方1本張り
(ATW)
重量増加+17.0g

張り上げ後の重量増加は+17.0g。
(全く同じように張り上げたRPMブラストも+17.0gでした)

ストリングの重さについてはこの動画をチェック!

プロフォーカスを張ってみた感触

指で曲げてみるとハリ感がしっかりありつつ、折れる感じは若干控えめ。
表面はツルツルですが滑り具合はそこそこで、ポリツアープロと似た感触でした。

・TOUR100に張り上げ
・重量はRPMブラストと同じ
・ハリ感のある素材
・表面の滑りはそこそこ

プロフォーカスをインプレ!

ラリーだけでなく、ダブルス練習でも使用し、プロフォーカスの性能をしっかり確かめてきました!

思ってた以上に扱いやすく、ハードルもそこまで高くないバランス型ポリエステルでした!

打感:思ってたよりも柔らかめ!

厳かな名前から「なんか打感が硬そうだなぁ」って勝手に予想してたんですが、意外とマイルドな打球感でした!

イメージとしてはポリツアープロポリツアーストライクを足して2で割ったような感じ!
PTプロに近い感じだけど少しハリが強く、PTストライクよりは手応えが軽い印象でしたね。

同時にTOUR100+RPMブラスト1.25mmを打ったんですが、プロフォーカスの方が少しだけ柔らかくて飛びも良かったです!

飛び:少しボールを掴んでから飛ばす感触あり

少しボールを掴んだ後、しっかりとボールが飛んでいってくれました。
もっともっと飛ばないハードなストリングだと思ってたので結構びっくり(笑)

手応えは少し軽めで、面を合わせるようなショットでもアシスト感がありました。
ただスイングが速くて大きい人だと、ボールをつかみすぎてしまって若干パワーロスする感じがあるかも。

スピン性能:弾道調整しやすい

スピンの掛かり具合はそこそこという感じ。
ただ弾道の調節はしやすく、低弾道なフラット〜時間を作る高弾道まで対応可能という感じ。

ボールが引っかかる感触は薄めで、人によっては少し球がすっぽ抜けてしまう感じになるかもしれませんね。
ヘビースピンよりは自然な回転量で勝負する人の方が良さは感じやすいはず。

耐久性(テンション維持性):標準的なくらい

耐摩耗性(耐久性)はポリツアープロよりは少し良さそうな感じ。
2時間ほど使用しましたが、浅いノッチが出来た程度でした。

テンション維持性に関しては標準的なポリという感じではないでしょうか。
僕はあまり気にならなかったですね。

・思ってたより柔らかめの打感
・PTプロ/ストライクの中間
・掴んでからしっかり飛ばしてくれる
・弾道の調整はしやすい
・スピン量はほどほど
・耐久性は標準

プロフォーカスはこんな人にオススメ

プロフォーカスをオススメするならこんな人かな?というのを僕なりにまとめました!

柔らかさ/打ち応え/飛びのバランスを求める中上級に!

・硬すぎない打球感がいい
・でもある程度打ちごたえ欲しい
・多少アシスト感も欲しい
・球威よりもコントロール重視

非常に性能のバランスは良く、打球感も硬すぎず適度な打ちごたえ・・・と優等生な1張り。
特にトータルバランスを求める中上級のプレイヤーにはすごくフィットするはず!

黄金スペック〜ちょい薄めのラケットにオススメしたい!

プリンスで言えばBEAST100やファントム100、バボラならピュアストライク100など、黄金スペック〜少し薄いラケットとの組み合わせで効果を発揮しそうなストリングですね。

フレーム自体のパワーは活かしつつも、少しインパクトのマイルドさも出せるので扱いやすく感じるはず。

こんな人には合わないと思うよ!

・スイングがとても速い人
・スピン量を多くしたい人
・しっかりした打ち応えを求める人
・高い耐摩耗性を求める人

こういった人にはプロフォーカスだと、若干素材が柔らか過ぎるかもしれません。
マイルドさがパワーロスの原因になるかも。

ファイヤーストームやポリツアーストライク、レーザーコードなどのもう少ししっかりした素材のストリングの方がオススメですね。

ライバル比較:ポリツアー系やRPMブラストなど

プロフォーカスのライバルと呼べそうなストリング、いくつかピックアップしてみました!

ポリツアー系:プロ/ストライクの中間という感じ!

繰り返し登場していますが、ヨネックスのポリツアー系が似た性能を持っていますね。

PTプロとPTストライクの中間あたりにあるのがプロフォーカスっていう印象でした!
プロフォーカスからもっと軽快な感じにするならPTプロ、もっと手応えを増やすならPTストライクで!

バボラ RPMブラスト

全く同じ状況でRPMブラストも打ちましたが、結構似てます。
少し柔らかめでストリング自体が飛ばしてくれる感じのプロフォーカスに対して、RPMブラストはもう少ししっかりした打感で飛びは控えめ・フルスイングした時にパワーロスせず強打出来るという感じ。

結構この2つは似てるけど違う、違うけど似てる・・・悩ましいところ(笑)

まとめ:トアルソン ポリグランデ・プロフォーカス

トアルソン プロフォーカス

・トアルソンのフラッグシップモデル
・想像以上に柔らかさのある打球感
・少し掴んでからしっかり飛ばすパワー
・性能バランスを求める中上級以上の方に!
・PTプロとPTストライクの中間って感じ!
・RPMブラストとも共通点あり!
・トータルバランス良し!

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