テニスラケット

【MANTIS】PRO295Ⅲインプレ!玄人/技巧派好みのクラシカルな1本(マンティス プロ295)

mantis pro295 Ⅲのインプレッション

どうも、ボックス系を愛しボックス系に愛されなかった男:コトウダマサト(@advntg_kotodama)です。

“シンプル”をキーコンセプトに真面目な製品づくりを続けているイギリス発のブランドMantis(マンティス)

今回インプレするのはマンティスの中でもオールラウンドな性能と食いつきを実現した『Mantis PRO295Ⅲ』です!

マンティス・プロ295(MANTIS PRO295Ⅲ)の外観

20mmのフラットビーム、ボックス系の断面形状が組み合わさったクラシカルなフィーリングを残しつつ、高い操作性も持っているのがPRO295Ⅲのメリット!

TRUEMAN
TRUEMAN
薄ラケらしいしなやかなフィーリング、ほどよいハードさが使ってて気持ちい・楽しいラケットです!

20mm厚のラケットなのでアシスト的には控えめですが、フェイス周りがラウンドっぽさがあるからなのか意外と球離れが良くてびっくり!

薄ラケらしさを堪能しつつ、オンコートでもしっかり戦えるラケットを求めている人にオススメです!

マンティス・プロ295(MANTIS PRO295Ⅲ)のシャフト
メリット デメリット
・薄ラケのフィーリング
・優れた振り抜き
・ほどよいしなやかさ
・意外と球離れ良好
・操作性がいい
・カスタムしやすい
・アシストは少ない
・ループ系ショット不向き
・グリップは扁平タイプ

この記事では『Mantis PRO295Ⅲ』を徹底的に解説させて頂きます!

こんな人にオススメ!

・ドライブ/スライス主体のベテラン
・薄ラケを使いたい男性プレイヤー
・グリップ薄めでタッチを生かしたい人
・プレステージよりちょっと楽したい人

テニス系ブロガー
コトウダマサト (TRUEMAN)
・30代男性
・テニス歴約20年

・オールラウンド器用貧乏
・TOUR100 290gを愛用中
・薄ラケも好きだけどツライw
詳しいプロフィール

MANTIS PRO295Ⅲ:スペック/仕様
(マンティス・プロ295スリー)

mantis pro295Ⅲ(マンティスプロ295スリー)のスペック・仕様
モデル名MANTIS
PRO295Ⅲ
フェイス
サイズ
98平方インチ
重さ295g
バランス325mm
フレーム厚20mm
フラット
フレックス
(RA値)
RA67
ストリング
パターン
縦16本
横19本
グリップ
サイズ
2/3/4

シャフトはボックス、フェイスはラウンド系

マンティス・プロ295(MANTIS PRO295Ⅲ)のフェイス周りの断面形状

ボックス系薄ラケに分類されるMantis PRO295Ⅲですが、よーく見るとフェイス周りはラウンドっぽい形状となっています。

厚みは違うもののフェイス周りはピュアストライクに近い感じがありますね。

MANTIS PRO295Ⅲ:インプレ

マンティス・プロ295(MANTIS PRO295Ⅲ)のシャフト周辺

トップスピン
スライス
ボレー
サーブ(スピード)
サーブ(回転系)
振り抜き
取り回し

打球感:柔らかいけどダルさは感じない!

Mantis PRO295Ⅲはほど良いしなやかさは残しつつも、割とスッキリとボールが離れてくれるので気持ち良い打球感!

VCORE PRO97HD(20mmフラット)で感じた”しなり過ぎてダルい”ような感触はなかったです!笑

フェイス周りのラウンド形状が変形を抑え、効率の良いエネルギー伝達を実現しているのではないかと思います!

性能:まっすぐ素直に飛ばせてクセがない

反発力が強いわけではないのですが、ツラくはない程度にボールを飛ばしてくれるパワーがあります!

295g/325mmの重量バランスは操作性が高く、ヒュンヒュンとヘッドが走ってくれる感覚があります。

ただ295g/325mmなので310-320gのラケットのようなドカン!というような球威は出しにくいですね。

スピンは打ちにくい感じはないのですが、扁平グリップなのもあってか薄めのグリップでフラットめに当てて振り抜く方が気持ちよかったですね!

球威よりもコントロールとタッチで勝負の1本。

Mantis PRO295Ⅲの良さは”タッチの出しやすさ“と”コントロールしやすさ“の2点だと感じました。

試合ではフラットやスライスで相手のバランスを崩して、タッチ系ボレーでとどめをさす・・・そんなスマートに戦うプレイヤーとの相性がいいのではないかと思います!

MANTIS PRO295Ⅲと他製品を比較!

ライバルとしてはXCALIBREをはじめとした20mm+αの薄ラケや、ボックス+ラウンドっぽさが混ざったピュアストライクなどが挙げられますね!

PRO295Ⅲ、エクスカリバー、ピュアスト16×19、ブイコアプロ97を比較した表がこちら!

モデル名PRO
295
TXP
XCLB
PS
16×19
YNX
VCP97
球威
しなり
操作性×
振り抜き
スピン
ドライブ
スライス
食いつき
疲れにくさ

比較してみるとPRO295Ⅲは全体的な平均点が高く、球威では劣るものの操作性やスライスの打ちやすさなどが優れています。

選び分けるポイントを以下にまとめました!

PRO295Ⅲ
→操作性+スライスの打ちやすさ
→コースとタッチで組み立てる技巧派に!

XCALIBRE
→もっと強いしなり+27.5inchのパワー
→薄ラケでフラットに叩きたい人向け

ピュアスト16×19
→高剛性のフレーム+重みによるパワー
→強打で打ち勝つストローカー向け

ブイコアプロ97
→大きめのしなり+食いつき
→310gが生み出すパワー
→攻撃的にプレーしたいオールラウンド系

MANTIS PRO295Ⅲの高評価/低評価ポイント

・優れた操作性
・薄ラケらしいしなやかさ
・適度で快適な球離れ
・スライスが打ちやすい
・タッチが出しやすい
・振り抜きがいい
・フラット系が快適

・かなりの扁平グリップ
・球威を出すのは難しい
・大きな個性はない
・全体的にクラシカル

マンティス・プロ295(MANTIS PRO295Ⅲ)のグリップエンド・キャップ

最近ではテクニファイバーのラケットなどでもコメントしましたが、扁平グリップは今の市場ではマイナスになりかねない要素。

スライスやボレーは確かに打ちやすいものの、セミウェスタン以上の厚いグリップになると握りづらさが出てしまうのも事実・・・

『フィーリングは好きだけど扁平グリップが苦手』という方は、チューニングショップで好みの形状・太さに再成形してもらうのがオススメですよ!

MANTIS PRO295Ⅲインプレ:まとめ

・MANTIS PRO295Ⅲをインプレ
・玄人/技巧派向きのラケット
・配球とタッチの良さで組み立てる
・20mm均一でほどよいしなり感
・振り抜きや操作性がいい
・スライスが打ちやすい
・扁平グリップは好み分かれる

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