02-ストリングインプレ

【最新作】GOSEN G-TOUR2をインプレ!パワーとコントロールを高次元で実現したポリ。ゴーセン・ジーツアー2

g-tour2のインプレ・レビュー・評価・感想
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ゴーセンの最新ポリエステルストリングであるG-TOUR2を正直にレビューしています。

gosen g-tour 2 / ゴーセン・ジーツアー2のインプレ

ほど良い硬さと波型断面によって飛びとコントロールを実現したストリング!

メリット
球速とスピンが高次元
パワーロスしにくい
硬すぎず重すぎない打感
意外と反発力がある
弾道や回転の調整力〇
デメリット
ラケット次第でやや硬く感じる
滑りはあまり感じない
ゲージは1.25㎜のみ

G-TOUR2 (GOSEN)

gosen g-tour 2 / ゴーセン・ジーツアー2のインプレ

今回はゴーセンから新たに発売される『G-TOUR2』をインプレッション。

TRUEMAN
TRUEMAN
G-TOURシリーズの次男坊(?)は個性がありつつも高性能で扱いやすいポリでした!

gosen g-tour 2 / ゴーセン・ジーツアー2のインプレ

試打会で複数のラケット、複数のテンションでしっかりテストしてきましたので正直な感想をまとめてみました!

スペック/仕様

製品名ゴーセン
G-TOUR2
素材ポリエステル※
断面形状波型
太さ1.25mm
(16L)
メタリックブルー
価格税込3,190円
(12.2m)

税込39,600円
(220m)
発売日2025年
4月末
※HPPソリッドポリエステルモノフィラメント+シリコンオイルコーティング

gosen g-tour 2 / ゴーセン・ジーツアー2のインプレ

G-TOUR2はメタリックブルーを採用、非常に発色が良く美しい見た目になっています。

ゲージ(太さ)は現時点で1.25㎜の1種類のみとなっています。

特徴:13個の凹凸のある断面

ハイ・ピュリティ・ポリマー・ソリッド・ポリエステル
(HPP-SOLID POLYESTER)

G-TOUR シリーズ独特の高純度ポリマーによる反発性にしなやかさを加える為、HPP ポリエステルの配合を調整した。結果、しなりと反発性の理想的なバランスを実現し、ボールを「操作」できるポリエステルガットの開発に成功した。

サーティーン・ウェーブ・シェイプ
(XIII Wave Shape)

ポリエステルガットの表面に 13 の微細な凹凸をつけることで打球感を硬くすることなく、ボールへのグリップ力を向上させる。

ゴーセン公式サイト:G-TOUR2

このG-TOUR2の大きな特徴・コンセプトは、パワーを引き出しつつコントロール性を高めているという点。

これまでのG-TOUR1・3と大きく異なるのは断面形状で、13個の頂点がある波型を採用したことで高いグリップ力を発揮。

形状的にはRPMブラストと似ていますが、ブラストの方が滑らかで丸形に近くてG-TOUR2の方がより鋭い凹凸がある感じでしたね。

【インプレ】
飛びとスピンの高バランス

パワー1ロスせず力を伝える
スピン性能1回転は掛けやすい
アシスト0GT1よりツラくない
トップスピン2失速しづらく良好
スライス0回転でキレが出る
打感の柔らかさ-1GT3よりやや硬め
反発力1意外と反発する
飛び1アッサリ飛んでくれる
打ちごたえ0やや軽めの打感
滑り-1凹凸で滑りにくい
引っかかり1グリップ力は良い
快適性0必要十分
耐久性/維持性0簡単には切れなそう
コスパ0要検証

gosen g-tour 2 / ゴーセン・ジーツアー2のインプレ

色んなラケットでテストしましたが、共通して感じるのは気持ち良い飛びとスピンによる制御のしやすさでしたね。

飛ばなくして扱いやすくするのではなく、ちゃんと飛ばしながらもコントロールしやすくしているというのが好印象!

【打球感】
カッチリ感+意外と軽い手応え

gosen g-tour 2 / ゴーセン・ジーツアー2のインプレ

打球感はG-TOUR1(硬め)とG-TOUR3(柔らかめ)の中間で、ややGT1寄りのカッチリとしたフィーリングですね。

カッチリはしているものの、意外とインパクトでの手応えは軽めなので気持ち良く振り抜くことが出来ました。

GT1は硬さで打ち応えもしっかり、GT3は柔らかくホールドするので意外と手応え重めという感じなので、G-TOUR2が一番アッサリ打てる感じがしました。

【性能】
グリップ力で弾道/回転が制御できる

gosen g-tour 2 / ゴーセン・ジーツアー2のインプレ

ボールの引っ掛かりは十分、飛びの良さも相まって安定したトップスピンを打てましたね。

少し高めの弾道のスピンを打っても簡単には浅くなりにくく、特に競技志向のアマチュアプレイヤーには恩恵が感じやすいポリだと思います。

EZONE100だとオールラウンドに使いやすく、ピュアドライブだとややピーキーですがスピードが出やすいセッティングに感じました。

【メリット】
飛びとスピンのバランス良し

球速とスピンが高次元
・パワーロスしにくい
・硬すぎず重すぎない打感
・意外と反発力がある
・弾道や回転の調整力が高い

G-TOUR2のメリットは飛びの良さとスピン性能の高さですね。

多角形ポリの引っ掛かりは好きだけど打感が重くてツラい、っていう人にはG-TOUR2が丁度良いチョイスになる可能性ありますね。

【デメリット】
ラケット次第ではやや硬い打感

・ラケット次第ではやや硬い打感
・滑りはあまり感じない
・ゲージは1.25㎜のみ

密度の高いポリを使っていることもあってか、ピュアドライブやプライムスターと合わせるとやや硬めの打球感。(EZONE100がちょうど良かったです)

シリコンコーティングはあるのですが、形状の影響なのか滑りの良さはあまり感じらず。

またゲージ(太さ)は1.25mmのみの発売となっており、細ゲージも含めて複数の展開が欲しいなぁと感じますね。

※過去のG-TOURシリーズも色やゲージが追加されたのでG-TOUR2も期待したいところ

パワー系ラケットにオススメ

公式で言及されていますが、G-TOUR2はパワー系のラケットに組み合わせて使うのが推奨されています。

ラケットのパワーをしっかり引き出しつつ、それを高いグリップ力が生み出す弾道と回転量でコントロールしていくというのが狙いのストリングになってます。

EZONE100と相性最高だった

gosen g-tour 2 / ゴーセン・ジーツアー2のインプレ

3本テストした中ではEZONE100が圧倒的に相性良かったです。

もともとEZONE100は軽やかで優しい打感、性能的にはバランスが扱いやすいラケットなんですが全体的にやや大人しい感じ。

そこにG-TOUR2を合わすとちょいとスパイスを効かせたような感じになって、もっとキリッと切れ味の増したショットを打ち込みやすくなりますね。

ライバルはRPMブラスト

ライバルとしては引っ掛かりの良い多角形のポリエステルで、中でも一番の競合になるのは形状的にも似ているRPMブラストだと思いますね。

ブラストの方がやや乾いたドライな感触で引っ掛かりも控えめ、GT2の方が芯のある打感で引っ掛かりも強め。

直線的なスピード重視をしつつほど良いスピン量を求めるならブラスト、球威を出しつつショットに変化をつけたい人はG-TOUR2を選ぶという感じになりそうですね。

まとめ:G-TOUR2


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テニス系ブロガー
アドブロ (コトウダマサト/TRUEMAN)
・30代男性
・テニス歴約20年

・オールコートプレイヤー(自称)
・EZONE100(2025)使用中
・ラケット購入本数110本以上
・ラケット累計200本以上テスト

・ストリングは300パターン以上テスト
アドブロの詳しいプロフィール

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