02-ストリング

【バボラ】タッチVSをインプレ/レビュー|ナチュラルの超定番!Babolat TOUCH VS

ナチュラルを打ち比べるという贅沢を全力で満喫しているコトウダマサト(@advntg_kotodama)です。

今回は男子ツアーにおけるトップランカーたちにも高いシェアを誇るナチュラルガットをインプレします!

その名も『バボラ・タッチVS(旧VSタッチ)』です!

バボラ・タッチVS(babolat touch vs)の表面

ナチュラルらしいホールド感や食いつきがありつつも、力強いスイングにもしっかり応える優れた復元力でショットが伸びる!

TRUEMAN
TRUEMAN
これまでのストリング(ガット)に対する意識が変わってしまうかも!
そのくらいインパクトのある使用感でした!

楽天市場での最安値でも6,000円前後という単価の高さがネックではあるものの、コスト以上の感動をもたらしてくれることは間違いなしの”最高峰ナチュラル“です!

メリット デメリット
・ショットが伸びる!
・ナチュラルらしい打感
・気持ちいい食いつき
・優れた復元力
・意外と切れにくい
・高コスト
・若干ほつれやすい
・丁寧な取り扱いが必要

この記事では『バボラ・タッチVS (Babolat Touch VS)』を徹底的に解説させて頂きます!

こんな人にオススメ!

・最高のナチュラルを味わいたい
・ショットに伸びをプラスしたい
・ハイブリッドで悩んでいる
・しっくりくるストリングが見つからない
・プロと同じものを使ってみたい


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テニス系ブロガー
コトウダマサト (TRUEMAN)
・30代男性
・テニス歴約20年

・オールラウンド器用貧乏
・TOUR100 290gを愛用中
・クセの少ないラケットが好き
詳しいプロフィール

バボラ・タッチVS
(旧VSタッチ)

バボラ・タッチVS(babolat touch vs)のパッケージ表
バボラ・タッチVS(babolat touch vs)のパッケージ裏

(※これは旧パッケージになります)

製品名バボラ
タッチVS
素材ナチュラル
太さ1.25mm
1.30mm
1.35mm
長さ12m
ナチュラル
ブラック
ブルー
生産国フランス
価格¥9,350

バボラを代表するストリング(ガット)がこのタッチVS (TOUCH VS)
(旧名:タッチVS)

伸縮性に優れホールド感があり、高い復元力によってショットに威力・伸びをプラスしてくれる・・・ナチュラルガットの特徴を最大限に体現している1張りなのです!

ナチュラルガットとはなに?
ストリングの素材はなにがある?

プロにも高いシェアを誇る最高峰ナチュラル

ジョコビッチ、マレー、ズべレフ、国枝慎吾選手など、世界トップクラスの選手たちにハイブリッドで愛用されてるのがこのバボラ・タッチVS。

ポリとのハイブリッドセッティングで使ってみた!

EZONE 98 ハイブリッド(タッチVS、ハイパーG)

EZONE98(2020)にメインストリング:ハイパーG、クロスストリング:タッチVS(VSタッチ)1.30mmをハイブリッド。
(国枝選手のセッティングを模倣したものになります。)

そしてスピン系コンセプトを持っているEXTREME TOURにもメイン:RPMブラスト、クロス:タッチVS1.30をハイブリッド。

バボラ・タッチVS:インプレ/レビュー

バボラ・タッチVSの表面

食いつき
反発力
引っかかり
表面の滑り
耐摩耗性
性能維持

打球感:ほどよいホールド感と優れた復元力

EZONE98、EX TOURのどちらに張っても、インパクトでのほどよいホールド感を十分に味わうことが出来ます!

ナイロンの柔らかいもの(=ナチュラルライクを謳うもの)と違うのは、ナチュラルの方が復元力が強いからなのか”しっかりたわむけど力もしっかり伝わる”という点。

TRUEMAN
TRUEMAN
ポリ単張・ナイロン単張では味わったこのない感触です!

性能:全体のバランスが極めて優れている

[ボールを飛ばす]という面において、このタッチVSはあらゆる面で優れていると感じました!

サーブやストロークでは食いつく→弾き飛ばすという流れが非常にスムーズかつパワフルで、普段通りのスイングでも+αの球威で飛ばしてくれます。

ボレーのようなコンパクトなスイングでも反発力があり、スイートエリアを若干外しても極端にパワーを失うことも少ないです。

TRUEMAN
TRUEMAN
スライスがネット上ぐらいでグググ!!と伸びる感じ・・・これには超感動しました!!!

ポリ単張のような高弾道・高弾道なショットには不向きではあるものの、実戦においても安心感がありました!

耐久性:ほつれてはくるが簡単には切れない

繊維がほつれてピョロっと部分的に飛び出してきてしまうことはありますが、簡単には切れないだけの耐久性を持っています。

繊維っぽさの少ないタッチトニックと比べると流石に厳しいですが、Penz Gut ZEROよりはほつれる量は少ないと思います。

TRUEMAN
TRUEMAN
想像以上に耐久性はありました!
性能と価格のバランスを考えると、[十分に魅力的]と言えるかも!

メリット・デメリットまとめ!

・ショットに伸びが出る!
・食いついてからしっかり飛ばす
・パワーが出しやすい
・性能バランスは高い
・意外と切れにくい

なんといってもショットに”伸び”が出るのが最大の魅力ですね!

これはポリにもナイロンにも真似できない・・・少なくとも現時点では代替となりえる性能をもった人工素材はないと思います!

みんな一度は打ってみてほしい!
そんなナチュラルガットです!

・高弾道/高回転には若干不向き
・繊維がほつれてきてしまう
・高単価
・張り替えはプロ推奨(笑)

性能的には引っかかりが強くはないので、ポリ単のような高弾道/高回転には不向き。

また単価が高く、取り扱いを間違えると折れる・ほどける・傷つくという可能性も。

できることなら張り替えの場合は、信頼出来るストリンガーに依頼したいところ!
(工賃が高くついたとしても、プロに頼むメリットの方が大きいと思います。)

タッチVSと他のナチュラルガットを比較!

<1張分の価格>
¥3,960 Penz Gut ZERO
(※2パッケージ分)
¥6,050 バボラ タッチTONIC
¥9,350 バボラ タッチVS
¥11,000 ウイルソン ナチュラル
¥13,200 ルキシロン ナチュラル

(※2022年1月時点での価格)

代表的なナチュラルストリングの1張分の価格(※定価から算出)で比較するとこんな感じ!

実はタッチVSが真ん中の価格帯にあることが分かります。

実勢価格になるともう少し安くなる場合もあり、楽天市場では最安6,000円ほどとなっています。

タッチトニック/Penz Gut ZEROと比較!

バボラ・タッチVSとトニック、Penz Gut ZEROの表面を比較

タッチVS、タッチトニック、Penz Gut ZEROの表面を並べて比較してみました!

VSは他の2つよりも白色が強く、表面の凹凸・繊維っぽさはトニックとPGZのちょうど中間という感じでした。

ナチュラルらしさ、優れた性能バランスを堪能したい!という人は、間違いなくタッチVSがオススメの製品となります。

ナチュラルっぽさは多少薄れてもいいから耐久性が欲しい!という人にはトニックがオススメ!

ポリとの組み合わせで反発力をカバーしつつ、スピンも掛けていきたいというワガママを叶えてくれるはずです!

ナチュラルらしい大きなストリングのたわみ+復元力を手頃な価格でゲットできてしまうのがPenz Gut ZERO。

ナチュラルを試してみたいけど価格が高くて躊躇ってる・・・という人には0.5張分で買えるPGZを検討してみましょう!

バボラ・タッチVS:まとめ

・ナチュラルガットの最高峰
・優れた性能バランス
・パワーが出しやすい
・ショットが伸びる
・意外と切れにくい
・価格に見合う価値あり!

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